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ぽっこりお腹は「そる腹筋」でペタンコに。腹筋は回数より“質”

 筋トレ=つらい、しんどい。このネガティブイメージをくつがえす本、その名も『「そる」だけでやせる 腹筋革命』。「そる」だけなら誰でもできる! と飛びついてしまった私。 「そる」だけでやせる 腹筋革命 著者の中村尚人氏は、理学療法士でヨガインストラクター。今日まで約2千人のインストラクターを養成し、腰痛などで悩む約1万人の患者さんを診てきたそうです。これは期待できそうですが、なぜ「そる」だけでオールオッケーなのでしょうか。その根拠を、本書が説明してくれました。 ▶【大人のカロリミット】たっぷり4週間分お試しできて、初回限定1000円![PR]大人のカロリミット

腹筋は縮めるより伸ばす

 まず従来の腹筋運動は、「縮める腹筋」です。寝転がって上半身を起こすやりかたですね。ところが、「解剖学的にも、筋の硬さから見ても、腹筋は伸びる力のほうが、縮める力よりはるかに強いのです」と言うではないですか。  さらに、「縮める腹筋は、腹筋を縮めて背筋を伸ばすので、腹筋本来の役割に反した使い方をします。非合理的なトレーニングなので、疲れる割に効果は望めません」。今までの苦労は何だったの? と週に2日は筋トレしている私、愕然としました。
そる腹筋でぽっこりお腹を撃退

写真はイメージです

 また、誰もが気にする贅肉といえば、そう、「ぽっこりお腹」。本書によると原因は、皮下脂肪や内臓脂肪だけではなく、「重力による押しつぶし」があるのだとか。具体的には、「あまり筋肉を使わない生活を続けていると、筋力の衰えが進行。そのうち重力によって体が押しつぶされ、よい姿勢を維持できなくなります」。  そして最終段階が、「背中は丸く猫背になり、骨盤もまっすぐ立てられなくなり後傾。腰が落ちて、胸はつまり、顔は前に出て、ついにはお腹が飛び出して、そこにどんどんお肉がたまっていくのです」。これってもはや恐怖です。

「そる」腹筋エクササイズ

「ぽっこりお腹」の原因がわかったら、あとは撃退するのみ。「10秒でお腹がやせ上がる! そる腹筋」を紹介していきますね。 そる腹筋のルール 1. 1日に何回やってもOK! 2. 終わった直後の「お腹が引き上がった姿勢」を5分以上保つ 3. 心身が活性モードになるので、就寝前には行わない <Step1> 足指を上げる<Step1> 足の指を浮かせる 両足を腰幅にひらき、平行にして立つ。足の指をそらせ、床から浮かせる。 ※かかとで重心が感じられたら正解。 <Step2> 両手を頭の後ろで組む<Step2>両手を頭の後ろで組む 親指は組まず下に向け、首筋を挟むようにする。首に負荷がかからないように両手で支え、息を吐きながら頭を持ち上げる。 <Step3> 上体をそらせる<Step3>上体をそらせる 息を吸いながら上体を後ろに反らし、キープしたまま呼吸を2回くり返す。 ※膝が曲がると、骨盤が前に出て腰がそり、腰痛の原因に! <Step4> 元の姿勢に戻す  息を吐きながら元の姿勢に戻る。Step2~4を5回繰り返す。(1回でもOK)  いかがでしょうか。私も実践してみましたが、あまりに簡単なのでビックリ。とはいえ、お腹だけピンポイントに、ジワジワ効いているのがわかるのです。
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「そる腹筋」はメリットしかない
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