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和食がもっとヘルシーになる「粉末だし」は味も優秀すぎる。

和食 食卓

写真はイメージです

 日本のみならず、世界中の人々に愛されている和食。2013年には世界無形文化遺産に登録されました。その和食に欠かせないのは「だし」ですよね。だしをベースとした和食は「ヘルシーフード」としても人気です。  ただ、イチから自分でだしを取るのは大変。便利な「だしの素」を使うなら、なるべく素材に近いものを選びたいものです。そこで今回は、SNSで評判となっている「だしの素」に注目。おいしさを追求しながら、健康にも配慮した粉末だしを開発した京阪産業株式会社の伊部隼次さんに話を聞きました。

食物繊維でより体に優しく

 和食を作る際、粉末や顆粒だしを使うご家庭も多いかと思います。ところが、粉末・顆粒だしには糖質が多いものが結構あるといいます。というのも、旨味を出すために砂糖が含まれていることがあるそうです。さまざまな料理に使うことを考えると、少し気にかかります…。  これを変えようと、だし文化のルーツである関西(大阪)のメーカー、京阪産業株式会社が開発したのが、粉末だし「THE DASHI」です。
THE-DASHI

カロリーカットなど健康にも配慮しながら、天然のだしと風味を贅沢に味わえる「THE DASHI」

「THE DASHI」には、どのような特徴があるのでしょうか? 「一番の特徴はヘルシーだということです。いわゆるだしの素としては、業界で初めて食物繊維『難消化性デキストリン』を40%以上配合し、それによってカロリーを一般的な顆粒だしより約50%カットすることができました」(伊部さん、以下同じ)  これまで業務用の調味料を多く手掛け、プロ御用達のだし「鰹昆味(かつこんみ)」で知られる京阪産業ですが、一般用の「THE DASHI」を開発するきっかけは何だったのでしょうか? 「これまで業務用として長くご愛用いただいた味を、ご家庭にも広げていきたいと商品開発をしていました。そのなかで、普通のだしの素ではなく、何か特徴のあるものを作りたいと思いました。そこで考えたのが、毎日取るだしで健康的に生活をしていけるようにというコンセプトの商品です」 「THE DASHI」の原材料は、難消化性デキストリン(食物繊維)、食塩、かつお節粉末、酵母エキス、魚醤、こんぶ粉末。一番のポイントである、食物繊維「難消化性デキストリン」は、最近注目されているようですね? 「『難消化性デキストリン』はおなかの調子を整えたり、血糖の上昇をおだやかにしたりといった作用が認められるということで、近年注目されています。これを(商品に)プラスすることで、そういった効果がのぞめることから応用しました」

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キッチンに馴染むオシャレなデザイン

 昨年11月からオンラインで販売開始された「THE DASHI」ですが、実際に使ってみた人々の反応はいかがですか? 「インスタグラムなどで評判が良く、だし自体も美味しいし、健康的にも良いということで、使い続けたいというご感想をいただいています」 THE-DASHI パッケージもおしゃれですね。 「幅広い方々に商品を使っていただければ嬉しいのですが、特に20代~40代の女性の方に使っていただけるように意識しました。そのため、キッチンに置いてあっても違和感なく、映えるようなパッケージにしようと考えました」

天然素材ばかりで、アレルギーの心配もないから、子どもにも安心

 現在はオンラインでの販売ということですが、今後は店舗での販売も予定されていますか? 「そうですね。今後は全国規模で店頭販売できればと考えています。また、いまオンラインで販売している商品が200グラム入りの粉末なのですが、これだと量が多いというご意見があり、量を半分の100グラムにした小さいサイズを販売する予定です」 「THE DASHI」を気軽にお店で手にできる日が来たらいいですよね。筆者は、子どもの離乳食でだしをあげるとき、どういうだしを選べばいいのかすごく迷いました。体に良くて安心なものをあげたいと思っても、どれが良いのかわかりませんでした…。
「この商品は添加物も食物アレルギー特定原材料等27品目も入っていませんので、小さいお子さんから若い方、お年寄りまで安心して使っていただけます」  安心感があるうえに、カロリーオフ! 日本人だけじゃなくて、海外の人々にも受け入れられるのでは? そう訊くと、機会があれば海外での販売も積極的に検討するとのことでした。質の高いだしの味が国内外に広がっていくといいですね。

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夜遅く帰っても大丈夫! 超お手軽な「THE DASHI」活用法

 京阪産業株式会社の公式インスタグラムには、「THE DASHI」を使ったおいしそうなお料理が並んでいます。筆者自身、これができたらいいな~と思いつつ、なかなか手の込んだ料理が作れないのが現実です。
 そういった「料理に時間がかけられない」という方々に、オススメの使い方があったらぜひ教えていただきたいです! たとえば、夜遅く帰って、料理する時間も体力もないけど、だしのきいた和食が食べたい…そんなときは? 「たとえば、だし茶漬けなどいかがでしょうか。ごはんにだしの素とお湯をかければ、すぐだし茶漬けが味わえます。一杯分のお茶漬けであれば、だしの素は小さじ一杯もいらないぐらいですね。小さじ一杯だと多いくらいだと思います」  そんな少量でいいんですか? 「うま味調味料や添加物を使用せず、そのぶん天然のかつおと昆布をしっかり入れてうま味を出しているので、少量でもだしのうま味を味わえると思います」  お話を聞いているうちに、だし茶漬けがやけに食べたくなってきたので実際に試してみました。  まずは、ごはんの入ったお茶碗に「THE DASHI」小さじ少々入れます。
「THE DASHI」だし茶漬け

パッケージを開けた瞬間、だしの良い香りが広がりました

 あとはお湯を注ぐだけ。筆者はこれに、海苔とわさびを入れていただきました。
「THE DASHI」だし茶漬け

お湯を注ぐと粉末だしはサッと溶けていきました

 これなら夜遅く帰ってきて、「ちょっと何か食べたい」と思ったときに簡単にできそうですね。

天然だしのうま味・風味をダイレクトに味わえる

 だし茶漬けを食べてみた感想ですが、これまでうま味調味料入りのだしの味に慣れているからか、食べ始めは「やや薄めかな?」と感じました。でも食べ進めていくうちに、以前関西で食べたうどんを思い出し、「これが本来のだしの味なのかもしれない」と懐かしい気持ちに。健康に気遣いながら、天然だしの旨味や風味をダイレクトに味わえる、とてもぜいたくなおだしです。 「だしは意外にも糖質が多い」という衝撃の事実を知ってから、だしを使うことにかなり慎重になっていた筆者。でも、「THE DASHI」を使えば、心置きなく和食を楽しむことができそうです。

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<取材・文/青山文 提供/京阪産業>
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