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「アンコール」を言わないファンが増加。ジャニタレ側が促すケースまで

ジャニヲタ歴20年・みきーるのJ-ウォッチ 「最近、コンサートでアンコールをしない人が多くて気になります」というご相談をいただきました。かくいう私も、昨今の“コール不足”に懸念を抱く一人。このまま行くと、「そのうちアンコール自体やらなくなるんじゃ?」なんて心配しております。  先日はジャニーズJr.のユニット“美 少年”が、独自の手拍子リズムを考えてアンコールを促すなど、タレントさん側も“導く努力”をしています。それでも、しれっとしている人は動じません。

アンコールをしないヲタクに理由を聞いてみた

 で、アンコールをしない人が何をしとるかと言いますと、かったるそうに目をつぶったり、スマホを見たり、しゃべったりと実にフリーダム。そのくせ、タレントが出てくれば「キャ~!」とかいって“待ってました感”をお出しになるので、切り替えの早いこと風のごとし。 「なら手拍子くらいしねぇかコラ!」と思うのも、自然なことと感じます。しかしながら、“アンコールしない方ヲタ”に「なぜ何もせんのか?」と訊いてみますと、「だってどうせ出てくるし」、「疲れるしだるいし」、「アンコール含めて構成を組んでるはずだし」、「張り切ってコールする人がいるから任せとく」など、他力本願かつドライな返事が返ってきて怯むのでした。  たしかに、労をかけずともアンコが提供されるなら、やらなくたって……という考えもありましょう。でも、過去にはこんなこともありました。

「なんでアンコールしないの!?」と怒ったアイドル

アンコールコールをしないヲタクが増えてる問題 現在、コンサートツアー真っ最中のA.B.C-Zが、まだデビューする前のこと。センターの橋本良亮さんがライブをやった際、控えめなアンコールに業を煮やし、「なんでアンコールしないの!?」と、“おこ”で舞台袖から出てきたことがありました。大変萌えるエピソードではあるのですが、やはり演者さんにとって客席が温かい手拍子で満ちているのは、とても心強く、出やすい雰囲気なのだと思います。  たとえ予定調和だとしても、アーティストさんが気持ちよくアンコールに入れるよう、“場”を作って迎えるのはヲタの心意気。「やってくれるかわからないダブルアンコール時には本気になる」という人も、ぜひ最初のアンコから手を鳴らしてほしいもの。  このごろでは、ライブが終わるとまずメイキング映像を流し、“休憩時間”をとってくれる公演も増えています。 「だるい……」というあなたも、ひと息ついたら元気にクラップし、大好きなグループの名前を呼んでみてはいかがでしょうか? <文/みきーる イラスト/二平瑞樹> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
みきーる
ジャニヲタ・エバンジェリスト。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニ活を100倍楽しむ本!』(青春出版社)『「戦力外女子」の生きる道』他。Twitterアカウント:@mikiru、公式ブログ:『ジャニヲタ刑事!
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