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幸せな結婚を長続きさせる、3つの法則。「夫・妻とは」に縛られない

 恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。 結婚式 幸せな結婚。てっきりそれは、相手に合わせて良妻賢母で…なーんて発想があるのかと思っていましたが、現代のカップルではそのカタチは様々でした。  だからこそ、難しさと個々の絶え間ない自問と努力が必要。それを知った今回のお話でしたが、うんうん頭を悩ませる著者に、プリマリタルカウンセラー(婚前に受けるカップルカウンセリング)のよしおかゆうみさんは、幸せな関係でいるための“3つの法則”を教えてくれます。

カップルが幸せな関係でいるための3つの法則

 今回お話を聞いた際、最も印象的だったのが「対話」の重要性です。ちょっとした不満や希望を相手に共有し、話し合いながら解消する。家族のカタチが複雑になっている時代だからこそ、風通しの良い関係性をお互い考えながら話すことで、常に進化できるパートナーシップは生み出されます。  それに加えて、よしおかさんは幸せなカップルに共通する3つのポイントを教えてくれました。 ●アーティストの法則  私たちは無意識に「男とは」「女とは」そして「カップルとは」「家族とは」といった、“枠”を設定しがちです。しかし人や関係性を枠にはめた途端、倦怠期は簡単に訪れます。  大切なのは今の二人にとってのベストなカタチを創り続けること。それに取り組み続けることで、その都度新鮮な発見と心のアソビが生まれ、互いに飽きのこない関係が生み出されます。 ●根と翼の法則  根とは「安心感・信頼」。翼とは「個としての夢や挑戦を互いにアシストし合う意識」を指します。  対等な結婚生活を求め合う時代だからこそ、二人の信頼関係を大切にしつつ、才能を伸ばし合い、お互いが羽ばたく姿を応援しあうこと。その結果さらなる相乗効果で、仕事や家庭生活に活力や創意工夫が生まれていきます。  パートナーの活躍を妬まず、支援する姿勢に切り替えると、後々パートナーから感謝され、自分の人生にも必ず良い変化が訪れます。
夫婦

※写真はイメージです

● I am OK × You are OKの法則  正直な人間関係が大切とは言え、伝え方にはコツがいります。それは「相手の人格や立場を尊重した上で、自分の気持ちや考えを正直に伝える」ということ。  意見や要求をぶつけるといった「闘争」を選ぶのではなく、お互いを活かし合う「歩み寄り」を選ぶこと。柔軟で寛容なカップルでいるために、練習していきましょう。  ケンカはNGということではなく、ときには、真剣に感情を出しあって理解を深め合うことが必要なときもあります。パートナーは親友でもあります。ケンカをした後は早めに許し合い、「ごめんなさい」「いつもありがとう」「あなたは特別な存在」という気持ちを日頃から伝えることを忘れずに!  そういえば、恋愛の時は自由で心地がよかったのに、結婚を意識すると関係性にぎこちなさを覚えたことが過去にありました。もっと自由に、そしてもっと自分も相手も活かす生き方でいいんだと、まずは考えていきたいなと思うのでした。
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夫婦とは?関係性はもっと自由でいい
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