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サッカーのスター選手がTV番組で涙。亡き父からの言葉に「信じられない…」

 サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド(34)が、イギリスのテレビ局ITVの特別番組に出演した。  現在交際中のジョージナ・ロドリゲス(25)との関係や、女性への性的暴行疑惑、そして若くして他界した父親のことを語ったクリスティアーノ。酒浸りだった父とはまともに会話をしたことがなかったというが、生前の映像が流されると涙する場面もあった。
 母親が明かされていない長男のクリスティアーノJrのほか、代理出産による双子のエヴァとマテオ、そしてジョージナとの間の娘アラナと4人の子供を育てるクリスティアーノ。番組の中では、将来的にはジョージナと正式に籍を入れるつもりであるとインタビュアーのピアース・モーガンに話している。 「彼女にはすごく助けてもらってる。もちろん愛しているしね。いつか結婚することは間違いないよ。それはうちの母の夢でもあるし。だからいつか実現させない理由はないよね」 「すごく上手くいってる。彼女は友達でもあるんだ。色々話をする。彼女には心を打ち明けられるし、彼女も僕にそうしてくれる」  

「これまで見たことがなかった……」亡き父の映像に涙も

 一方、番組内では2005年に肝不全により52歳の若さで他界したクリスティアーノの父ジョゼ・ディニス・アヴェイロ氏の映像が流された。  母国ポルトガルで開かれた2004年の欧州選手権を前に、アヴェイロ氏が「息子を誇りに思う」とコメントする映像を見ると、クリスティアーノは涙を流しこう語った。 この映像は見たことなかった。信じられないよ。今回のインタビューは面白いものになるはずで、泣くなんて思ってもいなかった」 「でも僕は、父のことを100パーセント知っているわけではない。彼は酒浸りだったから。普通の会話などしたこともなかった。つらかったよ」 「申し訳ない」と言いながら涙を流すクリスティアーノに対し、インタビュアーが「きみにとって、何が悲しい?」と尋ねると、次のように答えた。 「自分がナンバーワンの選手になっても、父は何も見てくれなかった。賞をもらっても、今の自分になっても、何も見てくれなかったんだ」 「ほかの家族はずっと見てくれていた。母や兄弟、僕の長男でさえね。でも父は何も見てくれなかったんだ。彼は若くして逝ってしまった」  クリスティアーノが20歳のときに亡くなったというアヴェイロ氏。英紙サンによると、かつてはアフリカで兵士として戦ったこともあり、そのときの経験がその後の人生に影響を及ぼしたという。  サッカーをしていた父の影響で、小さいころからサッカーをしていたというクリスティアーノだが、アルコール依存症だった父となかなか関係が築けずに苦悩していたようだ。  アヴェイロ氏の飲酒問題については、クリスティアーノの母が「夫はいつも酒浸りで本当に苦労した」とかつて明かしたことも。  そんな母にとっての夢でもある結婚を叶えるために、サッカー界のモテ男が最愛の恋人と正式に夫婦になる日もそう遠くはなさそうだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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