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小尻に見せるスカート術。フレアでも間違えるとお尻が1.5倍に見えちゃう

 みなさん、こんにちは。アパレルショップ店員のkusumaです。
スカートをはいた女性

写真はイメージです

 突然ですが、最近お尻や足など下半身のラインが気になることはありませんか? 若い時は「下半身の悩みはスカートを履けばなんでもカバーできる」と言っていた現在アラサーの友人、最近は体型の乱れが気になり、考えなしで選んでいてはダメだと焦りを感じていると話していました。  そこで、体型の変化にも負けないスタイルアップして見えるスカートを、もろに体型が出そうなタイトスカートと、体型を隠してくれそうなフレアスカートを使ってそれぞれご紹介していきたいと思います。

タイトスカートはゆとりがありすぎると大きく見える

 タイトスカートを購入する時ついついゆとりのあるサイズを選んでいませんか?  ゆとりを持たせるとお尻と足との境目がわかりにくくなるので、お尻が実際より大きく見えていることがあります。スカートの形によってはお尻が垂れたように見えてしまったり、悲しい後ろ姿を作ってしまうことも……。
reca「リブニット ウエストゴムタイトスカート」

reca「リブニット ウエストゴムタイトスカート」
(画像:wearより)

 そうならない為にも、ある程度お尻にフィット感があるサイズを選び、脚とのメリハリを作ることで下半身をコンパクトにまとめましょう。そして、上半身をボリュームトップスで動きを出したり、丈の長いトップスを合わせ縦長効果を意識してあげたりすると、下半身とのメリハリを更にはっきりさせることができます。  それでもお尻が気になる時は、お尻下までトップスがかかるくらいの丈を合わせてあげても充分着痩せ効果があるのでオススメです。
TOMORROWLAND「ウーステッドウールリブ Iラインミディスカート」

TOMORROWLAND「ウーステッドウールリブ Iラインミディスカート」
(画像:TOMORROWLAND公式サイトより)

 ですが、ここで注意して欲しいのがフィット感のあるタイトスカートはセクシーさが強調されやすいこと。膝上の長さだとかなり色っぽい装いになるので、膝下を選んで過度の露出を避けてあげると、程よい女性らしさを演出してくれます。

フレアスカートならAラインを選ぶ

 フレアスカートはウエストから裾にかけて広がった形全般を指しますが、もともとは朝顔のように広がり、波のような動きのあるスカートという意味です。ふんわりとした柔らかなシルエットが特徴なので、ボリュームが出やすくお尻を更に大きく見せてしまうことがあります。
clear「ピーチフレアロングスカート」

clear「ピーチフレアロングスカート」
(画像:wearより)

 よく皆さんもお尻のラインを拾わず全部隠れているからといって安心しがちなフレアスカートですが、実際より1.5倍くらい大きく見えている! という場合も多々あるんですよ……。  そこでフレアスカートの中でも、Aラインスカートを選んであげるとお尻のボリュームが抑えられ下半身もすっきりとします。

Aラインスカートで下半身すっきりに

MESSAGE D'AMOUR「Aラインフレアニットスカート」

MESSAGE D’AMOUR「Aラインフレアニットスカート」
(画像:MESSAGE D’AMOUR公式サイトより)

 Aラインスカートは、文字の通りアルファベットのAのように下に向かい広がったデザインです。ウエスト周りがコンパクトに作られた形になっているので、お尻の真ん中くらいから裾に向かい徐々に広がっていきお尻のトップのボリュームを抑えます。そして、太ももやふくらはぎは裾の広がりでカバーできるのです。  反対にウエストがゴムのフレアスカートは、ボリュームが出てしまい、お尻がよりふっくらと見えてしまう場合があるので、注意して選びましょう。  体型をカバーしているつもりだったのに、実は着太りを招いていたら嫌ですよね? この記事が、自分の身体の変化にあった、スタイルアップしてくれる形を選べる手助けになれば幸いです。  ちなみに、身体の乱れは大半は背面からきています! 試着の際は絶対に後ろ姿のチェックを忘れずに行って下さい。それだけでも洋服の選び方が変わるはずですよ! <文/kusuma> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
kusuma
これまで、古着屋、109系ブランド、某セレクトショップ、都内百貨店5店舗にて勤務。今は、「コンプレックスを武器に」をモットーにフリー販売員、飲食、美容のコーディネートなども行っている。instagram:@KUSUMA1116
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