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ストレスゼロの最新ダイエット「脳腸相関」と、腸が喜ぶ簡単エクササイズ

「運動しても三日坊主」「つい甘いものに手が伸びてしまう」「『△kg減!』と誓いを立てるも玉砕」。なんて人はいませんか?(ここにいます!)
ダイエットメジャーウエスト

写真はイメージです

 そこで“脳腸相関”にフォーカスした「脳腸エクササイズ」を提案する和田清香さんに、お話をうかがってきました。すると「ダイエットは、我慢してやるものじゃない!」ということが見えてきたのです。

ネクストブームの大本命「脳腸ダイエット」

ダイエットエキスパート 和田清香さん

ダイエットエキスパート 和田清香さん

『週1回×5分で やせ体質に変わる「FAT5」ダイエット』(宝島社)をはじめダイエット関連の著書を多く手がける、ダイエットのエキスパート和田清香さん。これまで350種類以上のダイエットにトライし、自身も15kg痩せることに成功した和田さんが注目している「脳腸ダイエット」とは、一体どのようなものなのでしょうか。  まずは「脳腸相関」と何かからお伝えしましょう。  脳と腸は、体内のネットワークを通して互いにシグナルを送り情報交換していることが最近の研究で分かってきました。このように脳と腸が密接に影響し合う関係のことを「脳腸相関」と呼ぶそうです。 「『ダイエットは意志が弱いから続かない』と思われがちですが、実は、脳と腸を管理していい状態であれば、強い意志がなくてもストレスなくダイエットが続けられるのです」(和田清香さん)。  強い意志も、我慢もしなくていい。なんとも理想的なダイエット方法。ではどのようにすれば良いのでしょうか。

目指すは一生ものの習慣!和田流「脳腸ダイエット」のコツ

 和田流「脳腸ダイエット」とは脳腸相関に着目し、少しずつ身体をいい方向にシフトさせ、脳と腸が喜ぶ体内環境を保ち、それが美容や健康に繋がるというダイエット方法です。具体的には次の習慣を意識しながら過ごしていきます。 5つの習慣の図●食事  過度な食事制限は、ストレスになってしまうのでNG。「〇〇を食べない」ではなく、「食べる内容」に注目しましょう。カラダにとって良い栄養成分を良い状態で食べることが大切です。なかでも和田さんのおすすめは発酵食品。積極的に摂取していきましょう。  ちなみに和田さんご自身は、毎朝、旬の果物、小松菜、そしてプロテインか甘酒などを入れたスムージーを飲んでいるそうです。とくに「飲む点滴」と言われている甘酒は甘味として料理に使ったり、ヨーグルトに入れたりして毎日摂取。 「とくにおすすめなのが、甘酒を凍らせた自家製シャリシャリアイスです。クッキーなどを食べるよりもヘルシーで、しかも手軽にできます」  また使用する油にもこだわっているそうです。 「脳はほとんど油でできているので、オイルも体にいいものを選ぶようにしています。たとえばバターは、不飽和脂肪酸がたっぷりと含まれているグラスフェッドバターにするなど、ストレスにならない範囲内でやってみると良いと思いますよ」 ●入浴  お風呂は寝る2時間前には入りましょう。全身のめぐりを良くし深部体温を上げるため、湯船に15分程度つかると良いです。その際、あとで紹介する「脳腸エクササイズ」をするのがおすすめ。 ●睡眠  脳の休息や自律神経のバランスを整えるため、質の良い睡眠を心掛けましょう。気をつけたいのが、カフェインの摂取時間です。寝る前の10時間くらいは、カフェインを控えると良質な睡眠に繋がります。 ●ボディチェック  体重にこだわる必要はありません。それよりも自分が感じる見た目やサイズ感を大事にしましょう。 ●脳腸エクササイズの実践 「脳腸エクササイズ」とは、「脳腸相関」をいい状態に整えることを狙ったエクササイズです。ゆっくりと深い呼吸で行うことで、副交感神経が優位になり、体を効率よく温め、腹部周りの筋肉をほぐす効果もあります。簡単なエクササイズのなので、家事や仕事の合間にできます。

「脳腸エクササイズ」のやり方

●ねじりエクササイズ 和田さんねじり画像 脚をクロスさせた状態で上半身をねじります。そのままの状態で深い呼吸を4~5回くり返しましょう。この動作を、右足前と左足前の両方で行います。  上半身をねじる際の骨盤の向きは正面です。目線からまわすと首のひねり運動になってしまうので、背骨からひねるイメージが大切です。  座ってもできるエクササイズなので、日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。 ●反りエクササイズ 和田さん反り画像 腰に手を当てて脚をクロスしてします。そして上半身を反らせ、深い呼吸を2~3回くり返しましょう。腹直筋や胸筋が鍛えられるとともに、脳も刺激されます。  この一連の動作を、右足前・左足前の両方で行いましょう。  どちらのエクササイズも、できる時にできる範囲で「気持ちよく」行うことが大事です。「〇〇の後にやる!」などと決めてしまうと、それがストレスになってしまいます。 「1日くらいやらなくても大丈夫!」というようなラフさが、続けるポイントです。
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ストレスがないから続けられる脳腸エクササイズ
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