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正しい下着のしまい方。ブラのカップをつぶすのは型崩れのもと

 こんにちは! 元下着販売員、下着の魔法使いちーちょろすです。
下着のしまい方

写真はイメージです

 前回、手洗いや干し方についての記事を書きましたが、洗濯や干し方が完璧でも下着が一番長い時間を過ごす引き出しの中の状態が正しくなければ台無しです。  ですので、今日は「下着の正しいしまい方」についてまとめていきます!

ブラジャーが台無し「折り合わせブラ・片方崩しブラ」

「コンパクトで邪魔にならない!」と、下着を折り合わせにしたり、薄くなるように片方を潰してしまったりしていませんか? 下着の正しいしまい方・たたみ方 こんな風にブラジャーの片方だけを潰してしまうと、そちら側だけカップが柔らかくなったり、型崩れを起こしたりしてしまいます。どんなに丁寧に手洗いをしても、長時間片方潰した状態で放置していればダメになってしまうスピードが早まります。  今このような畳み方をしている場合は、すぐに改善しましょう。 下着の正しいしまい方・たたみ方 ちなみに、ノンワイヤーのものは折りたたんでも大丈夫と言われていますが、最近は補正力が高いノンワイヤーも出ており、ワイヤーブラと同じように型崩れの恐れがあるものがあるので要注意です!  また、普段お家でしているからか、お店でも試着の後この状態で返されて嘆く販売員さんもいます。お店の商品は、自分が買わなければまだ売り物なので絶対にこう返すのはやめてください。

ベストなのはお店で並んでいるようにしまうこと

 意外と知られていない、下着の保管方法。実際はどうすれば、せっかく気に入って買った大切な下着を長持ちさせることができるのでしょうか? 下着の正しいしまい方・たたみ方 正しくは、お店に並んでいるように1つずつ前から順番に並べて行くのがベストです。ホックはとめなくても大丈夫ですが、絡まったり別のブラジャーのレースに引っかかったりすることがあるのでとめておくのがオススメです。  カップが崩れないように、ゆったりとおいてあげるのがポイントです。 下着の正しいしまい方・たたみ方 私の下着は数が多いので少しぎゅうぎゅうですが、なるべく着けているのと同じ状態で保管をしてあげるのがポイントです。カップが崩れなければ、バストにトラブルも起きにくくなります。  ショーツはどのように保管してもそんなに痛んだり癖がついたりすることはありませんが、こちらも綺麗に畳んであげると気分が上がるのでオススメです。

プラスでオススメの魔法「石けんと一緒にしまう」

 下着を綺麗にしまえたらとてもワクワクしますよね。そこにさらにプラスすると、もっと下着を楽しめるアイテムがあります!  それは石けん!!  もちろんサシェのように香りが出るものもおすすめですが、わざわざ買うのに気がひける場合は、お気に入りの香りの石けんを一緒にしまってみましょう。  石けんはだんだん香りが薄くなってきますが、そうなったらいつも通り手を洗ったり体を洗ったりするのに使うことで、また香りが戻ってきます(ものによる可能性はありますが……)。  サシェは香り付専用ですが、石けんだと本来の使い道があるので、ぜひ香り付け初心者さんには石けんを試していただきたいです。ちなみに、香水だと生地が傷んでしまうのでNGです!!  ぜひ、綺麗でいい香りのするお気に入りの下着でもっとおしゃれを楽しんでみてください! <文・イラスト・写真/ちーちょろす> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
ちーちょろす
下着の魔法使い。販売員時代の知識を活かして、下着で自分に魔法をかけるための知識をnoteやTwitterで発信中。特技はサイズを当てること。趣味は下着屋さん巡り
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