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既婚の元彼に、未練タラタラの年賀状を送ったら…奥さんから届いた“反撃”

 学生時代の恋愛って大人になってもどこか忘れられないことってありますよね。しかし、相手が結婚しているにも関わらずいつまでも追いかけてしまうのは本妻からしたら迷惑な話。今回はそんな本妻とのバトルを約10年間繰り広げた女性に話を聞いてみました。

転校してきた男子に一目惚れ

 話を聞いたのは都内に住む主婦の原田ミキさん(仮名・30歳)。高校から大学時代にかけて付き合っていた彼をいまだに理想の男性だと思っているといいます。
転校してきた男子に一目惚れ

写真はイメージです(以下同)

「地元は東京都下の田舎のほうです。小学校から高校まで都立の学校に行くと、ずっと同じ顔ぶれなので学生時代に出会いなんか期待していませんでした。でも高校1年のとき、都心から転校してきた同じクラスの男子に一目惚れしちゃったんです。他のガキくさい男子とは全然違って大人しい雰囲気ですごく大人っぽく見えましたね」  その転校生である彼が、後にミキさんの人生において理想の男性となったといいます。 「地元の人ばかりの高校で彼はやはり少し浮いていましたね。最初の頃は友達ができる様子もなく私だけが積極的に話しかけていました。彼は最初は人見知りしてたけれど徐々に打ちとけるようになって。根気強くアタックした甲斐もあって高校2年のとき、ついに付き合うことになったんです!」  とはいえ狭い地元なので、周囲に交際していることは隠していたという2人。そして高校卒業後、2人は別々の大学への進学が決まりました。

すれ違いから自然消滅。会社の先輩と結婚

すれ違いから自然消滅。会社の先輩と結婚「彼は家族で都内に戻ることになり、元々志望校だった都内の有名大学に進学が決まりました。私はそこまで頭が良くないので地元の短大に入学することに。でも、大学生になってからも交際は続いていました。会えるのは週末だけでしたけれど、それでも片道2時間かけて彼に会いに行っていました」  大学時代も「彼以外の誰かを好きになるなんてありえない!」と思っていたとミキさんは語ります。しかしミキさんが2年早く卒業し就職すると、徐々にすれ違いが生まれていったといいます。 「私の就職した会社が地方にしか支社がなくて、配属が東海地方になったんです。さすがにしょっちゅう会いに行くのは難しくなって、自然消滅という形で別れてしまいました。その後、同じ会社の先輩と交際して25歳で寿退社をしたのですが、どこかで彼のことが忘れられないという気持ちはありました。別れてからも彼と年賀状のやりとりだけはしていたのですが、それだけはどうしてもやめられませんでしたね」  しかしそれから数年後、ついに彼も結婚することになったといいます。

元カノVS本妻の年賀状バトル

元カノVS本妻の年賀状バトル「結婚した年はさすがに年賀状は来ませんでしたが、翌年に家族写真入りの年賀状が来たときは震えました。しかも、メッセージはどう見ても奥さんが書いたものだったんですよ。それを見てやけに嫉妬心が出てしまって……そこから私も奥さんに対抗するように『大学時代は楽しかったね!』『また遊ぼうね』などのメッセージを入れて年賀状を送るようになったんです」  ミキさんがそのような内容で送ると、彼の奥さんからは『家族が増えました』というメッセージが送られてきて……と年賀状バトルは数年続いたといいます。そんな中、ついにミキさんは彼と再会を果たすことになったのです。
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