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ポッコリお腹を隠す「ごまかしコーデ」、色と形で細見えする鉄則

 こんにちは、ファッションスタイリスト&ライターの角佑宇子(すみゆうこ)です。秋冬は自宅でおこもり習慣が続いて、気づけばお腹もポッコリ……という事態に陥りやすい時期。  お腹はすぐ出るのに、引っ込めるのは本当に時間がかかるものです。そこで今回は油断してしまったポッコリお腹を目立ちにくくするお洋服のスタイリングテクニックをご紹介いたします。

Iラインシルエットは細見え効果アリ

Iラインシルエットは細見え効果アリ まずは王道のテクニックとして押さえておきたい「Iラインコーデ」。インナーはシンプルなストレートワンピースに、上からロング丈のやや厚みのあるカーディガンを重ねましょう。そうすると、インナーに縦長のラインが生まれて通常より細く見える効果をもたらします。  トップスとボトムでセパレートさせても良いのですが、ウエストに切り返しを作ると横から見たときに下腹部のポッコリ感が目立ってしまうかもしれませんので、その点だけお気をつけください。  インナーは締め色として、深みのあるカラーワンピースを選んでください。黒やネイビーでも良いのですが、それだとオシャレっぽさが足りなくなるので、秋冬らしい青みピンクや、テラコッタ、カーキなどの色を選ぶと良いでしょう。  羽織りものは逆にインナーのカラーと相性の良いベーシックカラーを選んでくださいね。比較的合わせやすい色はキャメル、オフホワイト、ライトグレー、薄いブルーです。

ボリュームスウェット+ハイウエスト黒ボトム

ボリュームスウェット+ハイウエスト黒ボトム  下腹部がポッコリしているときにハイウエストは鬼門と思われがちですが、2つのポイントをおさえるえるだけでお腹痩せして見えるコーディネートになります。  ポイント1は、色。お腹のポッコリ感が出ない黒をベースにしてください。黒が苦手な方は、濃紺でもOK。  ポイント2は、ボリュームのあるトップスを選ぶこと。なかでもハリと立体感のあるスウェットがオススメ。立体感が出るものであれば、厚手のニットでも大丈夫です。  トップスがボトムよりもボリュームのあるシルエットでかつボトムが締め色で構成されている場合は、メリハリが効いてお腹のポッコリ感が目立たない着こなしになります。さらにオーバーサイズのアウターを上から羽織れば、より一層下半身がスッキリして見えるのでぜひアウターも合わせて選んでくださいね。

ヒールで高さをプラスするとより効果UP!

 ヒールは足が疲れて履きたくないという方も多いですが、着痩せを意識したコーディネートにするなら、やっぱり気合いを入れて履きたいところ。  数センチの違いですが、たった1cmだけ身長が高く見えるだけで全体の見え方もかなり変化しますので、慣れてない方は5cmヒールから挑戦してみてくださいね。 <文&イラスト/角 佑宇子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
角 佑宇子
(すみゆうこ)ファッションライター・スタイリスト。スタイリストアシスタントを経て2012年に独立。過去のオシャレ失敗経験を活かし、日常で使える、ちょっとタメになる情報を配信中。インスタグラムは@sumi.1105
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