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足、胸、お尻をお店の3Dスキャナーで測ってみたら…リアルが見えた

 2017年に発表された、今となっては懐かしい「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」。しかし、最近はスーツがなくとも、店頭で靴や下着のサイズを気軽に3Dスキャンできるサービスが始まっているらしいのです。
ニューバランス「3Dスキャン」

(画像:ニューバランス公式サイトより)

 噂のブランドは「ニューバランス」と「ワコール」。これはぜひともやってみたいということで、体験に行ってきました。

ニューバランス「3Dスキャン」ものの1分で終了

 11月中旬現在、3Dスキャンができるのは、札幌、原宿、銀座、六本木、お台場、名古屋、大阪(心斎橋)、グランフロント大阪、京都藤井大丸の9店舗。 ニューバランス「3Dスキャン」 原宿店へ行ってみたところ、外は若者と海外旅行者で賑わう中、お昼時だからか意外と静かな店内。そして、エスカレーターの横にひっそりと置かれている台。 ニューバランス「3Dスキャン」 体験している人も、スタッフも周りに誰もいなかったので、少し不安になりつつも、看板の「ぜひお気軽にスタッフにお声掛けください」の言葉を信じ、恐る恐る近くにいたお兄さんに頼んでみました。 ニューバランス「3Dスキャン」 すると当たり前ながら、慣れた手つきで測定を進めてくれるお兄さん。靴を脱いで3Dスキャンの台に上がってから、靴を履いて説明を聞く態勢に入るまで1分もかからないほど、測定はあっという間に終わりました。

半生を通じて信じてきた私の足のサイズは一体……

 3Dスキャンでは、指先からかかとまでの「長さ」だけでなく、横幅や甲の高さ、左右差、土踏まずの高さなど、さまざまなサイズをチェックすることができます。 ニューバランス「3Dスキャン」 そして、そこで判明した驚愕の真実。いつも24cm、なんなら23.5cmの靴を選ぶこともあった筆者が本来選ぶべき靴のサイズは24.5cmもしくは25cmとのこと。メーカーで靴の形や大きさは違うので一概には言えないにしても、これまで半生を通して選んできた私の靴たちはなんやったんや……。  確かに、親指が当たるなと思っていました。爪が痛いなと思っていました。それでも、0.5上げると少し大きい気がしていたんです。そんな疑問にもお兄さんがきちんと答えてくれます。 ニューバランス「3Dスキャン」「土踏まずが左右高めなので、浮いている部分を埋めてあげられるインソールを入れるといいと思います。あとは、横幅も標準よりやや狭めなので、スニーカーなら、ユニセックスよりもレディースものを選んだほうがいいですね。そうすると、足がしっかり固定されると思うので」 ニューバランス「3Dスキャン」 なるほど~~~! 足が前にずれないようにすれば、サイズをあげても問題ないと……。理解。すぐに全部新調することはできないので、まずはスニーカーから変えることにし、ニューバランスを後にしました。ありがとう、お兄さん。  ちなみに、外反母趾の程度などもこの3Dスキャンから客観的にチェックできるので、普段靴選びに悩む人は一度自分の足の形を数値で見てみるといいかもしれません。
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胸・お腹・お尻・太もも全てのサイズが分かる!
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