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ファンに訴えられたマドンナ、強気発言で物議「私は女王だから」

 現在ツアーを絶賛開催中の歌姫マドンナが、ファンから訴えられた。コンサートの開始時間を遅らせたことが理由だという。さらに、この件について、マドンナが言い放った一言が物議を醸している。  数年前の来日公演でも遅刻騒動を起こした大御所だけに、開演時間を遅らせることは、全然めずらしくないのだが……。
マドンナ 

マドンナ

 現在行われているマドンナの「マダムX」ツアー。チケット購入者に対し、公演中のスマホ禁止を呼びかけたことでも話題となった。  そのツアーの一環で、来月17日にマイアミ・ビーチで予定されている公演のチケットを3枚分、1000ドル(約11万円)超で購入した男性が、訴えを起こした。  男性はチケット購入後、コンサートの開始時刻が午後8時30分から10時30分に変更されたことがわかり、激怒したという。  男性側は、これがアーティストとチケット購入者間における契約違反であるとし、そんなに遅くから始まるコンサートには行きたくないとしている。返金を求めたが断られたうえ、公演開始が遅い時間になったことでチケットの価値が大幅に下がり、売却することもできなくなったと主張している。  そのため、「直接的および間接的な被害を被った」として、訴えを起こしたようだ。

マドンナの強気発言に賛否うずまく

 こうしたなか、マドンナ本人はショーで観客にこう呼びかけている。 「みんなに理解しておいてもらいたいことがあるの。それは、女王には遅すぎるなんてことはないってこと
 ステージ上でこう強気発言したマドンナはさらに、SNSにこの映像をアップ。ショーでは観客から歓声があがっている様子が伺えるが、ネット上では「ファンにもっと敬意をはらうべき」といった批判の声も。また「今回が初めてのことじゃないよね」といったコメントもみられた。

来日公演でも遅刻騒動。時間通りに来るほうが悪い?!

 一部ファンからのコメントでもわかるように、マドンナのコンサート開始が遅れるのはよくあること。  2016年2月の来日公演時も、ライブ会場に2時間以上遅刻、開演時間が夜9時以降に。そのため、終電を気にして途中で帰るハメになってしまったファンが続出し、大きな騒動となった。  この大遅刻騒動の数日後には、自らプロデュースするスキンケアブランド「MDNA SKIN」のPRイベントにまたしても遅刻。スケジュールの都合で遅れると事前に連絡はあったものの、1時間遅れて到着したマドンナは悪びれる様子もなく、のんびりと鼻歌を歌いながら登場、数分で立ち去るというKYぶりを発揮したという。  また、オーストラリアで行われたコンサートでは、3時間遅刻しただけでなく、「あなたたちが早く来すぎ」と発言。開演の遅れは観客のせいだと言わんばかりの発言をしたことも取りざたされた。  近年は、遅刻にくわえ、奇行も目立つマドンナ。それでもやはり、ライブでのパフォーマンスに感動するファンも多く、ポップ界の女王として支持され続けてきた。しかし、これまでは大目に見られてきた失態が今後も続けば、ファンに愛想をつかされてしまいかねない。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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