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ラインが出にくい下着「Tショーツ」入門編。選び方や注意ポイントは…

 元下着販売員、下着の魔法使いちーちょろすです。みなさま、Tショーツと聞くとどんなイメージをしますか? 初心者さんにオススメ!履きやすいTショーツ 日本はまだまだフルショーツの傾向が強く、海外に比べてTショーツを履く人は少ない印象です。Tショーツと言えば、肌が露出する部分が多いのでセクシーに見えますよね。そのセクシーさや、どうしてもフルショーツに比べてお尻の割れ目に食い込んでしまうのが苦手な方は多いです。  なのでその苦手意識を克服できるくらい、Tショーツの良いところや、履きやすいショーツを選ぶポイントについて今日はご紹介していこうと思います!

Tショーツはラインが出にくい

 ショーツラインの部分に布がないので、ラインが出にくいのが一番の人気ポイントです。最近はレースやヘム(切れっぱなし)のものなど布地の種類も増え、さらにラインが出にくいものや、デザイン性の高いものも豊富になっています。

ピップアップ効果も期待できる!?

 一概には言いづらいのですが、お尻に意識を向けるようになるので、Tショーツはヒップアップ効果があると言われています。お尻の形がよくわかるため、変化を感じやすいというのもあるかもしれません。気にしなければそのままなのですが、意識をし始めるきっかけにオススメです。

美容・健康にも効果◯

 ノーマルショーツと比べて、Tショーツは足の締め付けが少なくなります。そのため、布でヒップを覆う部分は減りますが、むくみにくくなったり、血の巡りを邪魔しないことで冷えの対策にもなったります。ただ、寒さが気になる場合は、あったかパンツを上からはくのがオススメです。
下着 レース ブラ ショーツ

写真はイメージです

 しかも、これはあくまで私の体感値なのですが……、Tショーツを履いていて便秘の人って、すごく少ない気がするんです。子猫がお母さん猫に肛門をなめてもらって排泄するのと同じ要領で、お尻が刺激されるからでしょうか……。

ガードルやタイツ、パンストとの相性◯

 補正下着であるガードルはなるべく素肌に密着をさせることで効果が上がります。例えば、ブラジャーを肌着の上につけてしまうと、うまくフィットせずに効果も半減してしまいますよね。それと同じで、ガードルもなるべく素肌の方が効果を感じやすいんです。なので布面積の少ないTショーツはガードルとの相性がバッチリ!  同じように、タイツやパンストもTショーツと一緒の方が履きやすいし脱ぎやすいので、ぜひ合わせて見てください!

通気性がいい、お肌への刺激が少ない

 布面積が少ないので、通気性がよく蒸れにくくなるのもオススメポイントです。特に女性が自分で発症しやすいカンジダですが、免疫力が下がっていることの他にも蒸れも関係している場合があります。蒸れると治りにくくなってしまうので、通気性がいいTショーツはオススメです。  他にも、素肌の部分が増えるのでお肌への刺激が少なく、肌トラブルが減ります。ノーマルショーツでショーツラインの部分に跡が残りやすい方は、思い切ってTショーツデビューして見ませんか?

オススメのTショーツの選び方

①バックスタイルの「柔らかさ」「薄さ」「縫い目の少なさ」をチェック ⇒オススメのTショーツは総レースタイプ! ヘム素材は響きにくくて〇 初心者さんにオススメ!履きやすいTショーツ ポイントは柔らかさ、薄さ、縫い目が少ない Tショーツのバック部分が総レースになっているものは、食い込みやすいですが、フィット感は上がりますし、基本ストレッチレースで柔らかいので痛くなりにくいです。また、ヒップのシルエットも綺麗にしやすいですよ。 【参考記事】⇒タイトスカートで下着の線がくっきり…を防ぐショーツ3選 ②面積が広いと安心 初心者さんにオススメ!履きやすいTショーツ Tショーツの面積の違い チーキー→ブラジリアン→ソング→ストリングス Tショーツはチーキー→ブラジリアン→ソング→ストリングスの順番で面積が小さくなっていき、基本的にTショーツと呼ばれているものはソングのものが多いです。なのでソングのショーツが苦手な方は、まずチーキー(お尻の下の部分が少し顔をだす感じ)のものやブラジリアン(お尻の半分を覆う面積)のものから挑戦してみてください。 ③要注意すべき2つのタイプ 初心者さんにオススメ!履きやすいTショーツ Tショーツの面積の違い チーキー→ブラジリアン→ソング→ストリングス お腹周りの布と、股下をくぐる布が分かれているタイプは、横と縦を繋げている部分の縫い目が固くて痛くなってしまうことがあります。他にも、ストリングスタイプ(バックスタイルがヒモになっているもの)も、シルエットに響きにくい代わりに食い込みやあたりが気になる場合があります。  履いてみないと痛いかどうかはわからないので、最初の1枚にするときは気をつけてください。 <文・イラスト/ちーちょろす> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
ちーちょろす
下着の魔法使い。販売員時代の知識を活かして、下着で自分に魔法をかけるための知識をnoteやTwitterで発信中。特技はサイズを当てること。趣味は下着屋さん巡り
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