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ハーゲンダッツ・野菜アイス、ロッテ・果実ジェラート。素材系アイスに感激

 コンビニやスーパーに並ぶスイーツの進化が止まりません! 今や「おいしい」のは当たり前で、「いかに本格的な素材を贅沢に使っているか」がポイントになっているようです。「北海道純生クリーム」やら「ベルギーチョコ」やらが、ふんだんに使われたスイーツが200~300円で買えちゃう幸せな時代……。

 そんな“素材系”の波は、アイスにも押し寄せています。

 たとえば野菜の旨みを凝縮した新感覚アイス、ハーゲンダッツの「Spoon Vege(スプーンベジ)」。果汁&果実を贅沢に使ったロッテの「ジェラートマイスター」シリーズ。どれぐらい素材を活かした味が楽しめるのでしょうか。さっそく食べ比べてみました。

トマトとキャロットの「スプーンベジ」が大人気



 ハーゲンダッツの「スプーンベジ」は「トマトチェリー」と「キャロットオレンジ」の2種類。アイスに野菜という素材が、新しいですよね。

 トマトチェリーはひと口食べると、めいっぱいトマトの味と香り。でも、酸味はそれほど強くないので、トマトジュースが苦手な人もこのアイスは大丈夫そう。一方、キャロットオレンジは、濃厚なにんじんジュースをさらに凝縮したような味わい。そこにオレンジのさっぱりした甘さとほろ苦さが加わり、不思議なコントラストに。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=96918

スプーンベジ 詳しくは、女子SPA!でもお馴染みのコンビニアイス評論家・アイスマン福留さんがレビューしているので、そちらを見ていただくほうがよいと思います。http://www.conveniice.com/archives/16514.html

フルーツごと食べているような贅沢ジェラート



 さて、次はロッテの「ジェラートマイスター」シリーズ! 

 日本で唯一、イタリアジェラート協会(SIGA)から認定を受け、バニラやチョコ、マンゴーなど全6種類を展開。さらに、5月26日(月)より、期間限定の新フレーバーとして「ブルーベリー」「洋梨」がラインナップに加わりました。
http://www.lotte.co.jp/products/brand/gelatomeister/top.html

 果実を丸ごとすりつぶした果皮入りブルーベリーの粗ごしピューレを使った「ブルーベリー」、果汁・果肉が全体の7割を占めるという「洋梨」とも、まさに“本格素材系”ですよね。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=96935

ジェラートマイスター ロッテアイスは、日本ジェラート協会に先駆けてイタリアジェラート協会が主催するジェラート大会に出場。6年連続で入賞を果たすほどのジェラート賢者。そのロッテアイスが満を持して発売したジェラートといえば、期待も高まるというもの。

 パッケージは楕円形。じつは女性でも簡単に片手で持ちやすく、スプーンでアイスが練りやすい形なんだそう。そう、この「ジェラートマイスター」シリーズは、スプーンで練って食べるんです。

 プラスチックのふたを開けると、内側にもう一枚、薄いアルミ素材のふたがあり、「この商品は練っていただくとなめらかになり、より美味しく召し上がれます」と書かれています。

 OK!練って練って練りまくろうじゃありませんか。

ジェラートマイスター中身 まずはブルーベリーから練ってみます。ふたをはがすと、ブルーベリーのさわやかな香りが漂います。

 鮮やかな紫! ひとくち食べると、想像以上にパンチがある果実感。めっちゃ、ブルーベリー! そのままでも十分おいしいけど、練れば練るほどなめらかさジューシー。ナチュラルな旨味に圧倒されます。

ジェラートマイスター「ブルーベリー」

ジェラートマイスター「ブルーベリー」

 洋梨は、甘くとろけるような果肉が特徴の「ラ・フランス」と、芳醇な香りの「バートレット」の2品種を中心にブレンド。まるでフルーツをそのまま凍らせたかのような風味の濃さ。さわやかな甘みと酸味はこれからの季節にぴったり。

 洋梨特有のねっとりとした食感に、ジェラートのクリーミーさが加わり、その味わいは官能的ですらあります。

ジェラートマイスター「洋梨」 1個あたりのカロリーは130kcal程度!

表示 一般的なアイスクリームと比べると、乳脂肪分が少なく、比較的低カロリーなのも魅力のひとつです。寝る前に突然やってくるアイス欲も、暑さでやる気が出ない午後も、ジェラートなら安心! ご機嫌な夏がもう、そこまで来ています。

<TEXT・PHOTO/島影真奈美>




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