Gourmet

「ピノ」の箱アイスで作る「ピノガチャ」が楽しすぎる

 いよいよ、師走ですね。冬だからこそ、美味しい食べ物といえば、「アイス」! ストーブやコタツで温まりながら、ひんやりとした濃厚アイスは美味しいですよね。  近年、冬のアイスの売上は好調でして、冬にしか食べることができない期間限定商品が各メーカーから続々と発表されます。しかし、今年の冬アイスは一味違います。ただ食べるだけではなく、クラフトアートを作りながら冬アイスを楽しむことができる商品が登場しました!

森永乳業「ピノ チョコアソート」を二つ組み合わせて作る「ピノガチャ」

アイスコレクション

今までに食べ集めたアイスのパッケージやスプーン、ソフトクリームのコーンスリーブのコレクション

 1歳1ヶ月から現在に至るまで4万2000個以上ものアイスを食べ続けている日本最強のアイスマニアであり、アイス評論家でもある筆者・シズリーナの悩みが一つだけあります。それは、今までに食べ集めたアイスのパッケージやスプーン、ソフトクリームのコーンスリーブのコレクションが家族に全く理解されず、ゴミとして認識されてしまうのです。  最近の大きな出来事は、コレクションの一部をゴミ袋に入れられ勝手に処分されてしまったこと……。これから年末の大掃除のことを考えるとレンタル倉庫を借りようか今から頭を抱えています。
アイスコレクションがゴミに

家族から仕事中に送られてきた処分前の一部コレクション画像

 そこで、箱アイスの空箱を使ったクラフトアートでもゴミとして認識されてしまうのか検証してみました。
「ピノ ショートケーキアソート(ピノガチャパッケージ)」「ピノ チョコアソート(ピノガチャパッケージ)」

「ピノ ショートケーキアソート(ピノガチャパッケージ)」
「ピノ チョコアソート(ピノガチャパッケージ)」
(画像:PR TIMESより)

 森永乳業のロングセラーブランド「ピノ」シリーズから「ピノ ショートケーキアソート」が先月上旬に発売され、「ピノ チョコアソート」もピノガチャパッケージバージョンが数量限定で発売されています。

一人寂しく「ピノガチャ」作ってみた

「ピノ ショートケーキアソート(ピノガチャパッケージ)」「ピノ チョコアソート(ピノガチャパッケージ)」
「ピノ ショートケーキアソート(ピノガチャパッケージ)」「ピノ チョコアソート(ピノガチャパッケージ)」

現在販売されているピノガチャパッケージの設計図(展開図)を裏面に書き写しクラフトアートにチャレンジ

 実はこのピノ、「年間に11億粒も食べられている商品なんですよ!」「名前の由来は、イタリア語の“松ぼっくり”が由来なんだって!」「ピノピック(ピノ専用のようじ)に書かれた数字は1から72まであってピノ占いで使用する番号なんだよ!」とか誰かに話しかけながらピノガチャを作りたいところですが……。夜な夜な一人で作ってみました。 「ピノ ショートケーキアソート(ピノガチャパッケージ)」「ピノ チョコアソート(ピノガチャパッケージ)」 限定の「まるごとアーモンド味」 しかし!ただ、作るだけじゃ面白くないので、自分の大切なパッケージコレクションとして保管していた「まるごとアーモンド味」のパッケージを2枚取り出し、ピノガチャを作ってみました。 「まるごとアーモンド味」のパッケージを使用して作ったピノガチャがこちら。作るのは少々手間ですが、これは大人から子どもまでテンション上がりそうです。 「ピノ ショートケーキアソート(ピノガチャパッケージ)」「ピノ チョコアソート(ピノガチャパッケージ)」 限定の「まるごとアーモンド味」 作り終わり、ふと「ピノガチャ」のリリース内容に目を向けてみると、驚愕の事実が発覚してしまいました……。

味の争奪戦を終わらせるはずが……

________ 「ピノ」シリーズの中で「ピノ チョコアソート」にのみ入っており、約3人に2人の方が好きと答えるほど人気のフレーバーが「ピノ アーモンド味」です。約3人に2人の方が『家族や仲間などと「ピノ アーモンド味」の取り合い(争奪戦)になったことがある』と回答しており、その中で『「ピノ アーモンド味」を家族や仲間で平和に分け合える楽しい仕掛け』を望んでいる方は5人に4人以上にのぼります。(*1)  そこで、これからの季節に家族や仲間と集まるシーンが増える中で、「ピノ アーモンド味」をはじめ好きなフレーバーを平等に、楽しみながら分け合っていただくとともに、楽しいコミュニケーションのきっかけを「ピノ」からご提供したいという思いから、「ピノ アソート(ピノガチャパッケージ)」シリーズを発売いたします。 ________ ※森永乳業「ピノガチャ」リリースより  そうです、ピノガチャには“アーモンド味”の争奪戦に終止符を打つという意味が込められていたのです。自分が作ったピノガチャはアーモンド味専用機……。まぁ、専用なので、争奪戦は起こりえないという意味では、終止符は打てているため許していただきたい!  さて、個人的な今回の目的は、ピノガチャが家族に受け入れられるかどうかです。果たして、ピノガチャはやはりゴミなのか…。それとも作品として認識されるのか!? 「ピノ ショートケーキアソート(ピノガチャパッケージ)」「ピノ チョコアソート(ピノガチャパッケージ)」 限定の「まるごとアーモンド味」 検証結果としては、どうやら家族は“アーモンド味”が好きだったからなのか「まるごとアーモンド味」のピノガチャはそのままリビングの棚に置かれていました。しかし、年末の大掃除になった際はどうなるかわかりませんのでその後の動きは自身のSNSで報告しますね。皆さんの推しピノはやっぱりアーモンド味ですか? *1:森永乳業調べ「過去1年以内に『ピノ チョコアソート』を食べたことがある方」へのアンケート(2019年9月30日~ 2019年10月2日 n=2688) <文・写真/アイスジャーナリスト シズリーナ> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
シズリーナ
年間4000種類以上のアイスクリームを食べ歩くアイスジャーナリスト。東京藝術大学出身。アイス料理研究家・企業コラボニストとして「雪見カレーヌードル」「エッセル冷やし中華」など、アイスを意外なものと掛け合わせるアレンジレシピを考案し話題に。インスタグラムは@sizzle_feeling426、ツイッターは@sizzleeena
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