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もっこりふくらはぎの、“もっこり”をなくす、激簡単エクササイズ

 こんにちは。ヨガインストラクターの高木沙織です。 ヨガインストラクターの高木沙織さん 黒タイツを履いているのにも関わらず、スカートからのぞくふくらはぎが太く見える……。ふくらはぎが太くなる原因には、むくみや脂肪、過去のハードな運動経験などがあげられますが、「激しい運動はしていないのに、なぜかふくらはぎがゴツイんです」、というお悩みもよく耳にします。  実はこのタイプの人って、あるパーツの筋肉が衰えているからふくらはぎがゴツくなっている可能性があることをご存じでしたか?

お尻の筋肉、鍛えてますか?

 ふくらはぎがゴツく見えるから、下半身に筋肉がつくような運動は避けようと思う人は多いでしょう。ですが、そのふくらはぎは“お尻”の筋肉が衰えていることでパンパンに張ったり、ゴツくなってしまったりしているのかもしれません。  なぜなら、お尻の筋肉をしっかり使えないと、小股でチョコチョコ歩きになったり、歩行時に足に負担がかかったりしてふくらはぎが張りやすくなるからです。特に、お尻の浅い部分に広く位置する大臀筋は、歩く・走る・ジャンプするなど足を使うときの原動力となる筋肉なので、トレーニングやエクササイズで鍛えてあげることで足の使い方が変わってくるでしょう。足の使い方が変わればふくらはぎが張ることも減るし、加えてヒップアップまでできてしまうのだから一石二鳥の効果に期待できるというわけです。

大臀筋を鍛える「ヒップリフト」

 ここでは、運動初心者さんでもできる「ヒップリフト」を紹介します。 (1)床に仰向けになり、ひざを立てる 床に仰向けになり、ひざを立てる※手のひらは体側、床に向ける ※足は腰幅に開く (2)お尻を床から持ち上げたら10秒キープ お尻を床から持ち上げたら10秒キープ※ひざが内側に入らないようにする  お尻の上げ下げを3~5セット、無理のない範囲でおこないましょう。 (腰や背中など、体を痛めている人は無理におこなわないこと)

日常的に気を付けたいこと

 筋肉の盛り上がったふくらはぎ、男女問わず筆者は好きです。が、脱・子持ちししゃもふくらはぎを目指すのなら、お尻のトレーニングに加えて、「片足に重心をかける姿勢をしない」、ということも意識して過ごすとよいでしょう。  何となく立っているときにどちらかの足に重心がかかった状態でいると、ふくらはぎの筋肉が過剰に使われます。気が付いたら姿勢を正すようにしてみてください。  ふくらはぎの筋肉はもともと使用頻度が高い筋肉でもあります。筋肉の付き方やゴツゴツとした見た目にお悩みの人は、これまでの“使い方”を改めてみるとよいかもしれませんよ。 <文/高木沙織> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
高木沙織
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog、Instagram:@saori_takagi
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