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夫への腐女子バレ。LINEスタンプのある機能のせいで…

 手軽に送れて人気の高いLINEスタンプ。最近では動くものもあったり、音声が付くものもあったりその形式はかなり多様化しています。  そんな中でも多くの使い方ができることから人気が高いのが「LINEカスタムスタンプ」。なんと自分の好きな文字を入力してオリジナルのスタンプが作れる代物なのです。
LINEカスタムスタンプ

LINE株式会社 プレスリリースより

「〇〇了解」、「〇〇ごめんなさい」など送る相手の名前を入れて日常会話的に使うのがスタンダードですが、中には「推し(※応援している人)」の名前を入れて楽しんでいる人もいるようです。  友人の紹介で知り合った会社員男性と結婚した朋子さん(39歳)。彼女もそんなカスタムスタンプを愛用しているユーザーの一人です。しかし、先日そのスタンプを絶対に送ってはいけない相手に送ってしまったとか……。

夫にはオタクもボーイズラブ好きなことも知らせず

「私は中学生の頃から生粋の腐女子なんです。高校、大学時代はそっちの道まっしぐら。社会人になってからは上手いこと普通の女に擬態するスベを覚えて、オタク文化とは縁遠い夫と付き合うようになりました。  言っても理解されないだろうなぁと思っていたので、夫には私がオタク、しかもBL(ボーイズ・ラブ)が大好きであることは知らせていませんでした」
「このBLがやばい! 2019年度版」 Next BOOKS 宙出版

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 結婚して夫との新居に引っ越す時、彼女は自分の集めてきたBL本や同人誌を実家にすべて置いていきました。それからすぐに妊娠し、子育てにいっぱいいっぱいの日々。気づけばここ数年BLどころかアニメや漫画に触れることすら無くなっていたそうです。しかし。 「あれは去年のことです。たまたまテレビで放送していたとある作品を見て完全に堕ちてしまったんです。私の中にまだこんな感情が残っていたのかと自分でも驚くほど、その作品にのめり込んでいきました。Blu-rayやグッズ、関連書籍も膨大(ぼうだい)にあり、それを買うために私はパートも始めたのです」

ファン仲間との交流が深まっていった

 ちょうど子どもが中学校に入学して手が離れたタイミングでもありました。朋子さんはパートと同時にツイッターも始め、同じ作品のファンの人たちと交流をスタートしました。オフ会にも参加するようになったため、次第に彼女のLINEにはファン仲間のアカウントが増えていきました。 「さらに、その作品の二次創作にも手を出し始めてしまったんです。それにしたがって、作品ファンであり腐女子の友達と交流が深まっていきました。  ちょうどそのくらいの時期に出始めたのが『LINEカスタムスタンプ』です。私は推しのカップリング名をそこに入力して、腐女子仲間に送りつけていました」
※実際に友人に送ったもののスクショ

※画像は実際に友達に送ったもののスクリーンショットです

 カップリング名とは、キャラクター同士の恋愛関係のことで、朋子さんの場合は応援している二人の男性キャラの名前を組み合わせています。  ○○最高!、スーパー○○タイム、○○が欲しい…、○○は大好物などなど、朋子さんから見せてもらったスタンプの群れからは、かなりのハイテンションが伺えました。  ところが、朋子さんは最大のミスをおかしてしまったのです。
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夫に腐女子仲間向けのLINEスタンプを…
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