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生理重い&敏感肌が布ナプキンを使ってみた。めんどくさくない?

 環境問題に注目が集まり、大量に消費される生理用紙ナプキンを問題視する声も聞こえるようになってきました。布ナプキン月経カップなどの代替品を考えた時、環境への配慮もさることながら、まず何よりも気になるのは「使いやすさ」ではないでしょうか? そこで今回は、敏感肌の筆者が「使い勝手はいいのか悪いのか」、実際に使ってみた感想をレビューしていきたいと思います。
布ナプキン 生理用品

写真はイメージです

月経カップ愛用者が布ナプキンも使ってみた

 ちなみに、筆者は昨年月経カップの使用レポート記事執筆をきっかけに、生理のたびに月経カップを使用しています。  月経カップを使用する前は、ショーツ型のナプキンに夜用を重ねないと3日目ぐらいまでは経血が漏れてしまうほど、経血量の多かった筆者。4日目も普通の日の夜用のナプキンを昼に使っている始末でしたが、月経カップとナプキンを併用することで、普通の日の昼用でも問題ない日も増えてきました。  ナプキンの消費量をグッと減らすことができて、経済的にもいいですし、かぶれ・かゆみも減らすことができて、一石二鳥でした。  しかし、月経カップを使用しても、どうしても3日目の昼ぐらいまではショーツ型のナプキンが必須。経血量が少ない日でも、月経カップからある程度は経血がどうしても漏れてしまうので、ナプキンがいっさい必要ない、とまではいかない点が、敏感肌の筆者にとっては悩みどころでした。 【参考記事】⇒噂の月経カップ。うまく入るのか試してみた 【参考記事】⇒月経カップは量が多い日でも大丈夫?試してみて分かったこと

生理の痛みが軽減された、という実感はなし……

 布ナプキンといえば、「かぶれなくなる」というわかりやすいメリットから、「温活にピッタリ」「経血量が少なくり、生理痛も軽減される」という意見も見聞きします。  筆者は紙ナプキンには毒素が含まれている、布ナプキンにすれば生理も楽々になる……とまでは思っていません。単純に、紙ナプキンで肌がかぶれてかゆくなることがイヤだったので、挑戦してみました。  今回はとりあえず……ということで、メルカリで探して購入したノーブランド品を試してみました。2枚組で1678円、肌面は天然竹繊維、吸収帯は2層マイクロファイバーという素材のものです。サイズは、33cm × 18cm。紙ナプキンでは、多い日の夜用サイズですね。楽天やアマゾンでは、昼用サイズであれば1枚あたり400~500円程度、夜用サイズは1000円~で購入できそうです。
布ナプキン

肌面

 生理初日、早速月経カップと布ナプキンを併用してみました。肌触りは、紙ナプキンより布ナプキンのほうが圧倒的によかったです。少なくとも、肌のかぶれ・かゆみは起きませんでした。
布ナプキン

ボタンで下着に固定して使用します

布ナプキン

ボタンで下着に固定して使用します

 ただ、痛みが軽減された、経血量が少なくなった、といった、よく言われている布ナプキン特有のメリットはとくに感じられなかったです。いつもの生理初日と同様、鎮痛剤を最大量服用しても、カイロが手放せず、激しい痛みがあり、経血量も変わらず、月経カップもナプキンの交換も頻繁にしました。
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致命的なデメリットとは…
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