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ぐうたら夫と子供だけで“父子帰省”させたら、信じられない言葉が…

 お正月休みに義実家へ行っていた人もいるでしょう。義実家ってなんとなく気を遣うし、正直面倒臭い……という人も。  そんな中で「今年は夫と子供たちだけ義理実家へ帰り、私は帰りませんでした」と語るのは都内に住む主婦の幸田ナミさん(仮名・39歳)。これは「父子帰省」と呼ばれ、2018年以来、ハフポストや朝日新聞で紹介されて議論を巻き起こしました。「ラクだ」「モメるよりいい」と賛同する妻・夫の声がある一方、「家族がバラバラになる」と反対する声も。  2人の小学生の息子を持つナミさんが義実家に帰らなくなったのは、前年のお正月の夫の態度が原因だといいます。 正月の義理実家帰省でヘトヘトの女性

子供の面倒をみてくれない夫にウンザリ

「夫の地元は高知県の海の方で自然がたくさんあるんです。義祖父母の家も近くて裏には畑があって、息子達も小さいときからジッジの畑が大好き。夏は親戚一同でバーベキューをしたりして私も何気に楽しみにしていたんです」(ナミさん、以下同)  義両親とも仲が良く、相手の家族や親族には特に不満はないと話すナミさん。しかし、問題はここ数年の夫にあるとか。 「夫はIT機器の営業をやっているんですが、とにかく普段から帰りが遅いんです。平日は子供が寝た時間に帰ってくるので、ご飯はいつも別々。休みの日は息子達を連れて出かけてくれることもあるんですが、いまいち適当というか……」 子供の面倒をみてくれない夫にウンザリ「息子が歩き疲れたといったらすぐにタクシーに乗るし、ぐずったらすぐにアイスとか買ってあげちゃうんですよね。なんだか父親というより、気が向いたときだけ遊んでくれる親戚のおじさんみたいで。  だから、実家に帰っても子供の面倒はすべて義両親か私任せなんです。子供が小さい頃はそれでも良かったけれど、2人とも小学生になってからは遊びに付き合うだけでも大変で。それなのに夫は夜は地元の友達と飲みに行って、昼間は2日酔いで寝ているんです。ハッキリ言って『アンタがダラダラするだけのために義実家に帰って来ているわけじゃない!』と思いましたよ」

もう限界!義理実家に帰りたくない

 昼間はヤンチャ盛りな2人の息子と自然の中で遊び、夜はお正月料理の手伝いや親戚のお酌……。さすがのナミさんにも疲労の限界が来てししまいました。 「なので、今年からは年末は郵便局の仕分けバイトをすることにしたんです。ちょうど長男も塾に通い始めたので少しでも足しにしたいのもあって。で、夫には息子達を連れて義実家に帰ってもらったんです。  大晦日の年越しを家で1人過ごすのは少し寂しかったですが、久しぶりにお酒を飲んでのんびり過ごしました。バイトは遅くても18時には終わるので、独身の友達と会うこともできましたね」
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1人のお正月を満喫! 一方夫は…
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