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キットカットが開発した世界初「カカオフルーツチョコ」がおいしすぎ

 世界初「カカオフルーツ」ってどんな味? 「キットカット ショコラトリー カカオフルーツチョコレート」 多くの人が愛してやまないスイーツ、「チョコレート」。中でも、誰しも一度が食べたことあるであろうのが、「キットカット」ではないでしょうか。実は最近、キットカットの中でも“世界初”となる技術を使った新チョコレートが誕生したそうで、私は気になって仕方がありませんでした。その商品こそが、「キットカット ショコラトリー カカオフルーツチョコレート」。 「キットカット ショコラトリー カカオフルーツチョコレート」 今回はこの世界初のチョコレートを取り寄せて実食。これまで数々のチョコレートを食べてきた立場として、目からウロコの感動感をリアルにお伝えしたいと思います。

カカオフルーツとは、「カカオパルプ」のこと

「キットカット ショコラトリー カカオフルーツチョコレート」 今回注文したのは、キットカットの中でも、こだわりの逸品として限られたデパートや空港、オンラインサイトでの販売として人気を博している「キットカット ショコラトリーシリーズ」。日本を代表するパティシエ・ショコラティエである高木康政氏が全面監修しをしているプレミアムラインです。  目的である「カカオフルーツチョコレート」が入った7本入りのアソート(税込2700円)を注文し、そのハイレベル感を試してみることにしました(カカオフルーツチョコレート1本単品では、432円)。  カカオフルーツとは、カカオ豆を覆う白い「果肉」のこと。「カカオパルプ」と呼ばれる部分で、ライチのようなフルーティーな甘みと独特の酸味を持つ希少な素材です。
カカオパルプ 果肉

白い部分がカカオパルプ
(写真はイメージです)

 このカカオパルプを乾燥・粉末化し、砂糖の代わりに使用して作られていて、ネスレが特許を出願中なんだそう。つまり、商業用チョコレートとしては世界初なのです。 「キットカット ショコラトリー カカオフルーツチョコレート」 見た目としては、通常のキットカットとは大きく変わりません。早速ポキっと割って、いただきましょう。さてお味は……。

食べたことのない華やかな酸味に目からウロコ

「キットカット ショコラトリー カカオフルーツチョコレート」 口に入れて、チョコレート部分が溶け出してすぐに実感したのが、南国フルーツを食べているような華やかな酸味。ライチやマンゴスチンのようなトロピカル感の中に、チョコレートが繊細に主張していることに、初体験を感じずにはいられませんでした。こんなチョコレート、初めてです。  砂糖を使用していない分、甘さ自体はマイルドに感じながらも、香りや風味によって奥行きが生まれています。おいしいのはもちろん、心を笑顔にしてくれるような幸福感のある味わいです。食べる価値は大アリで、チョコレート専門店の高級チョコレートにも勝負ができることでしょう。  ちなみにカカオフルーツと一緒に入っていた他テイストはコチラ。これらにはカカオパルプは使用されておらず、砂糖使用のタイプ。見ているだけでカラフルで宝石のような贅沢感に酔いしれるでしょう。特に世界的にも人気が続いている「ルビーチョコレート(アソート内のピンク箱)」が個人的にヒットしました。 「キットカット ショコラトリー カカオフルーツチョコレート」 チョコレートに新たな可能性を感じるようなレアアイテムに、新年早々大きな喜びを感じた体験でした。気になる方は是非お試しを! <文・写真/スギアカツキ> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
スギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12
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