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コンビニの裏側であほらしい恋愛劇が…勘違い店長とバイト女子の攻防 

 片思いの気持ちが暴走して、痛い言動・行動をとってしまったという、“黒歴史”に心当たりがある人は多いのではないでしょうか。
プレゼント バレンタイン

写真はイメージです(以下同じ)

「私はつい最近、黒歴史ができてしまったばかりです。自分自身ではなるべく、黒歴史にならないように気を付けていたつもりなんですけど……」  大学生のあゆみさん(仮名・21歳)は、昨年の夏からコンビニでバイトするようになり、バイト先のオーナー兼店長を好きになったそうです。

“尊敬できる”バイト先の店長

「店長は30歳。見た目は20代に見えるぐらい若いのですが、オーナーなだけあって、とてもしっかりしている人……だと思ってました。私はバイトすること自体が初めてで、最初はミスしてばかりだったけれど、厳しいながらも、わかりやすく仕事を教えてくれる店長のことを尊敬しました。コンビニで働いているメンバーでの飲み会に店長が参加するときは、全員分店長の奢りだし、そういう気前のよさもカッコいいなって」  尊敬や憧れの気持ちだけでなく、異性としても店長のことを意識しはじめたというあゆみさん。 「ただ、店長から見れば、私なんてまだまだコドモだろうな、と思ってました。なので、告白はせずに、せめて感謝の気持ちを伝えようと、クリスマスにプレゼントを渡したんです。店長は読書が好きだと聞いていたので、本関係のアイテムを探して渡したら、受け取ってはくれました。ただ、その後リアクションがとくになくて……迷惑だったかな、と落ち込みまくりました」

店長の中で膨らむ「あゆみ=俺のことが好き」

 年末年始はあまりシフトに入っていなかったあゆみさんは、「店長は年末年始も毎日シフトに入っているんですか?」とLINEをしました。 「そうしたら、『休みの日もあるけど。あゆみちゃんとは会えないよ。これからもみんなで飲み会とかは行くけど、2人で会うとかはありえない』といった内容の長文LINEが来たんです。えっ、なんでそこまで話が進んでるの? と、頭の中がパニックになりました」  どう返事をすればいいのかわらなかったあゆみさんは、結局返信ができないまま年が明けてから、初めてのシフトで店長と会うことに。

一方的に責められ、告白してもないのに振られる

「会ってすぐ、『目上の人間からのLINEに返事をしないなんて失礼だし、自分はとても傷付いた。クリスマスプレゼントの件でも、話し合いが必要だ』と一気にまくし立てられて。話し合いって何? と、またもや頭の中がパニックですよ」  そして、実際に話し合いは行われたそうです。 勘違い店長「仕事終わりにバックヤードで、『あゆみちゃんは俺に憧れているのかもしれないけど、俺は年上好きだからその気持ちには答えられない』『俺たちはバイト先の上司と部下の関係なんだから、立場をわきまえるべきだ』などと言われたんです。話し合いというよりは、一方的に説教されて、告白してもいないのになぜか振られた感じに……。でも、その時は尊敬していた人にそこまで言わせてしまった自分が情けなくなって、『店長のことを好きになって、迷惑をかけてしまってごめんなさい』とボロボロ泣きながら言いました」  すると、あゆみさんのその言葉に、店長は……。
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店長の勘違い過ぎる言動にげんなり
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