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ハイスペ男性からの交際を泣く泣くお断り。理由は彼の母親が…

 婚活疲れを訴える女性が増えているようです。婚活パーティーや業種交流会、アプリ、友人知人の紹介と婚活のチャンスが多いものの、いざ婚活をしてみると、一人で続けるのはとてもしんどくなります。焦りが募って、とうとう「仲人が頼りない」と、やる気もなくなるという、“婚活疲労症候群”も少なくありません
先の見えない婚活に疲れてしまった女性

写真はイメージです(以下同)

 このような苦労だらけの婚活に、一筋の光を注ぎ込んでいる存在が、「個人仲人」。会員一人一人に寄り添って、その人に合う婚活を一緒に考えてくれるという頼りになる存在です。  2017年6月に個人事業主として「コンパニェーロ」を立ち上げた婚活コンシェルジュの江原史枝さん。成功した婚活や残念な婚活の事例をあげてもらいながら、望ましい婚活のあり方を全3回にわたって聞きました。

アラフォー婚活の厳しい現実

「39歳の有香さん(仮名)は、有名私大を卒業後、金融系の会社に勤務しています。本人の年収は800万円と高く、高スペックの男性を求めています。自分と同じように高学歴で、医者や弁護士などを希望しています。年下でもいいとのことですが、苦戦しています」 アラフォー婚活の厳しい現実 江原さんいわく、「アラフォー」と一言でいいますが、30代と40代では婚活の様相が変わるといいます。女性は36歳、37歳、38歳まではまだオファーがありますが、39からオファーが激減するとのこと。そのため40歳を超えると厳しくなる、これがアラフォー婚活の現実なのです。  アラフォー女性が年下を希望しても、30代アラサー男性は、20代の女性をターゲットに置いているので、お見合いまでこぎつけることも難しいといいます。 「有香さんの場合は、おつきあいまで進む人もいましたが、『望む人ではない』と全部自分で断っていました。それでも私はお力になりたいと、いろんな人を紹介しています」

結婚前提のお付き合いを申し込まれる

結婚前提のお付き合いを申し込まれる「コンパニェーロ」では、アラフォーバリキャリの婚活のサポートを看板にしています。というのは、江原さん自身が外資系大手飲食企業で出店や戦略部門、財務部門と、23年にもわたって第一線で活躍していたバリキャリだからです。在職中にバツイチになりましたが、現在はパートナーにも恵まれている江原さんは、ご自身の経験も活かしながら、熱心に有香さんにお見合いを勧めます。  すると、とうとう、ある男性からパートナーにと望まれたのですが、有香さんが断ってしまったのです。 「2歳上の有名私大卒と高学歴。すらっと背が高く、見た目も爽やか、しかも有香さんと同じ業界ですから、共通する話題にも恵まれて、話も弾んだそうです。彼から結婚を前提につき合って欲しいと望まれたのですが、有香さんが断ってしまった。本人の真面目さがマイナスに傾いてしまったようです」
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なぜ断ってしまったの?
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