Entertainment

“世界一ハンサム”な俳優、本人はイケメン扱いに違和感

 人気シリーズ「トワイライト」で容姿端麗なヴァンパイア役を熱演し、女性のハートをわしづかみにしたロバート・パティンソン(33)。すっかりイケメン俳優の代表格として認知されるようになったが、本人は自分が「カッコいい」と思われていることに、しっくりこないという。  一方、そんな本人の思いとは裏腹に、ロバートが「世界一ハンサムな男性」であることが科学的に証明された。

カッコいい男の役を狙ったことなんてない

ロバート・パティンソン 0219

ロバート・パティンソン

 以前は自分が魅力的だと自覚していなかったものの、シリーズ作品の「トワイライト」や「ハリー・ポッター」に出演して以来、イケメンの役がどんどん舞い込んできたというロバート。このたび、アルーア誌のインタビューでその胸の内を明かした。 「なんだか変な感じだね。カッコいい男の役を狙ったことなんてなかったんだ。だって、人前ではいつもドギマギしちゃうから。『ハリー・ポッター』でカッコいい男の役を演じたけど、その役が結構簡単に手に入ったことは衝撃的だったね」 「そして、『トワイライト』のエドワードは、めちゃくちゃ美しい奴だ。オーディションには、髪を黒く染めて行ったんだ。でも4センチぐらい染まっていない根元があったけどね。あと全身脱毛もしたよ。その後数か月間は、毎日ビールを飲んでたから、身体は無毛でぽっちゃり、カツラをした赤ちゃんみたいだったよ。 『トワイライト』が終わった後、(友達に)言われたんだ。『なんかいつもカッコつけているな』ってね。でも俺からすれば、『何言ってるんだ? ただ立っているだけだよ。2年前はお前ら誰も、俺のことをカッコいいなんて思っていなかっただろ』って感じだった」

美の黄金比で「世界一ハンサムな男性」に認定

 イギリス・ロンドン生まれのロバート。10代のころよりアマチュア劇団で演劇をはじめ、2004年にデビュー。2005年には映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』に出演し、物静かながらインパクトのある登場人物セドリック・ディゴリーを好演し、注目を集めた。  2008年には、ヴァンパイアと女子高生の禁断の恋を描いた映画『トワイライト~初恋~』に出演。主人公が恋する美しきヴァンパイア、エドワード・カレン役を演じ一躍大スターとなった。  英国を代表する人気俳優となったロバートは、出演料が破格なことでも知られるが、そのルックスの良さも群を抜いているようだ。 「古代ギリシャの美の黄金比率」をもとに、セレブ達の顔全体を計測した美容整形外科医のジュリアン・デ・シルヴァ氏によると、「世界で最も美しい女性」はモデルのベラ・ハディッド、そして「世界一ハンサムな男性」はロバートだという。
 黄金比との適合率は、なんと92.15パーセントとのこと。本人が自分自身をイケメンだとは思わないにしても、「美の黄金比」で証明されてしまったら否定のしようがないだろう……。  そんなロバートは以前、有名人でいることについて、こんなふうに話していた。 「自分が、どっちへ向かっていいか分からない金魚鉢の魚のように感じるよ。自分でも結構うまくやっていると思う。一人で暮らすことには慣れるけど、今度は人と一緒にいるのが苦手になるかもね。それに、少しクレイジーになるっていうリスクもある。少しずつそうなるから、自分では気が付かないんだ。自分のことにあまり気を使わなくなり、服装もどうでもよくなって、着替えすらしなくなる。孤独は、簡単に人の行動を変えてしまうものさ」  イケメンと思われる自分に違和感を抱いているロバートだが、有名になったことで世間のイメージと自分自身の間にギャップを感じ、戸惑っているのだろうか。近年は、銀行強盗といったダークな役も演じているので、世間が抱いている「さわやかな二枚目俳優」というイメージが変わるのも時間の問題かもしれない。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
Cxense Recommend widget


あなたにおすすめ