糖質制限でも“甘いもの断ち”しなくていい方法があった!
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「今度こそ糖質制限しよう!」そう決心したはずなのに、甘いものが食べられないことにイライラして、我慢しきれず爆発。結局コンビニスイーツに手を出し、リバウンド……もはやここまでワンセットになりつつある自分にほんと凹みます。
ところが、「糖質制限では、必ずしも糖質をすべて絶たないといけないわけじゃないんですよ」と管理栄養士の川村郁子さんから、衝撃のお言葉が。そんな私に都合のいいことあるんですか!? 川村さんに突撃してきました。
糖質制限中は、糖が入っているものはダメ=甘いものは全てNGな気がしちゃいますよね。でも、「甘いもの=絶対食べちゃダメ」という固定概念が、自分の首を絞めているんだとか。
「糖質制限って、ストレスとの戦いです。食生活を整えた上で、自分の心と体がびっくりしないように上手に糖質と付き合っていくことが一番大事なんです」(以下、川村さん)
確かに、糖質抜きのストレスで、毎回爆発してました……。でも「上手に付き合う」って、どうすればいいんでしょう?
「『わ~甘いもの食べたい!』となった時は、難消化性の糖質を取り入れてみるのもおススメです」
“難消化性”って何?と思いますが、つまりは「胃や小腸で消化されない性質を持つもの。食物繊維や、糖でいえば一部のオリゴ糖のこと」なのだそう。
「難消化性のオリゴ糖は、消化されないからこそ、血糖値が上がらない上に、善玉菌のエサにもなっておなかの環境を良好に保ってくれるんです。オリゴ糖は甘みがありつつ、普通の砂糖よりカロリーが低いので『甘いもの食べたい欲』をおさえたい時の味方になりますよ」
最近、巷でよく見る「ロカボ(R)」も、極端な糖質抜きではなく、こういった血糖値を上げない難消化性の糖質を利用して、無理のない糖質制限を推奨する考え方。名前は知っていたけど、内容は全然知らなかったです……。
しかし、そんなオリゴ糖も、安価に購入できるオリゴ糖に多いイソマルオリゴのように、難消化性ではなく、胃や小腸である程度消化されてしまうものもあるよう。
「オリゴ糖は、原料によってオリゴ糖の種類が分かれ、効果の目安量や味もそれぞれに違いがあります。中でもオススメなのが、ゴボウや玉ねぎ、バナナなどの野菜や果物に含まれているフラクトオリゴ糖です」
フラクトオリゴ糖って初めて聞きました。正直、何がいいのかさっぱりなんですが、川村さん曰く、オススメな理由は3つ。
【フラクトオリゴ糖のいいところ】
①難消化性だから、糖として吸収されない&低カロリー(砂糖の半分)
②はちみつのような砂糖に近いやさしい甘さだから、おいしく置き換えられる
⇒たとえば、はちみつトーストが好きな人は、フラクトオリゴ糖トーストにしたり、オフィスに常備して、ヨーグルトに入れて食べたり、コーヒーに入れて飲んだりも
③腸の善玉菌(ビフィズス菌や乳酸菌)のエサになり、腸活にも嬉しい
⇒免疫細胞の70%を作ると言われている「腸」の環境が良好な状態になることで、免疫機能を保つことが期待できる
これはもう、私に必要なのはフラクトオリゴ糖だ!
なかでも、原材料が100%国産な上に、「おいしい」と口コミで評判のオリゴ糖があるんです。それが、伊藤忠製糖の「沖縄・奄美のきびオリゴ」と、「クルルのおいしいオリゴ糖」です。
早速、茶色い液体が気になる「沖縄・奄美のきびオリゴ」をヨーグルトにかけて食べてみると、お、おいしい…。砂糖じゃない甘みなんて、はちみつくらいだと思っていた自分を反省しました。コクがあるので、煮物やソースなど料理に合いそう。これはリピート購入意向率95.1%(※)もうなずけます。低カロリーなのにこんなおいしいなんて……きびオリゴ天才すぎる。
※「是非購入したい」もしくは「購入したい」と回答した方(アンケート回答者:テンタメ会員2708名、期間2019年6月17日~7月1日)

【沖縄・奄美のきびオリゴ】
・沖縄・奄美のさとうきびを100%使用したやさしい甘み。はちみつやメープルシロップと同じような使い方ができそう!
・カロリーをなんと30%カット(砂糖比)
・保存料と人工甘味料が一切入ってないという安心感
・1本に含まれるフラクトオリゴ糖は、バナナなら175本分、ゴボウなら96.5本分(バナナ100g/本、ゴボウ150g/本とした場合)*1
・パンケーキのシロップや、コーヒー・紅茶、風味を活かしたカレーの隠し味、醤油と合わせて鶏の照り焼きなど、三温糖といった茶色いお砂糖のように使える
※本品は一部糖類が入っており血糖値を全く上げない訳ではありません
*1出典:Judith et al.,Food Technology,85-89,1994

北海道産のてんさい糖を100%使用した「クルルのおいしいオリゴ糖」も、カロリー45%カットというから驚きです。トクホ(特定保健用食品)を取得しているという心強さも嬉しいところ!
こちらもヨーグルトに入れて食べてみると、きびオリゴよりもすっきり優しい甘さを感じました。グラニュー糖のように甘みにクセがなく、こちらも色んな料理に使えそうです。透明なので、色を綺麗に見せたい料理にも使えちゃいますね。
【クルルのおいしいオリゴ糖】
・北海道産のてんさい糖を贅沢100%使用
・カロリーは砂糖比45%カットと、超心強い
・保存料と人工甘味料は不使用だから安心して使える
・嬉しい「消費者庁許可 特定保健用食品(トクホ)」
・腸活の味方、フラクトオリゴ糖を40%も配合。バナナなら440本、ゴボウなら245本相当というサプライズ*1
※本品は一部糖類も入っており血糖値を全く上げない訳ではありません
*1出典:Judith et al.,Food Technology,85-89,1994
「クルルのおいしいオリゴ糖」を摂ったら、善玉菌であるビフィズス菌がちゃんと増えた、という実験データもあるそうですよ。
2つの商品にはこんな口コミが。「初オリゴ糖です。こんなに美味しいなんて、知らなかった。はちみつやメイプルシロップの代用にもなり、調味料としても使え万能なお品です」「保存料や着色料、人工甘味料が使われていない国産100%だから出来ていて安心して使えます」「甘くておいしいので、無理なく自然にカロリーカットできる点が嬉しいです」など、満足度の高さがうかがえます。*2
3月31日16時より、テンタメサイトから「きびオリゴ」も「クルルのおいしいオリゴ糖」もお得にGETできちゃうので要チェックです。数に限りアリですよ~!
*2テンタメの口コミより(アンケート回答者:テンタメ会員2708名、期間2019年6月17日~7月1日)
ちなみに、川村さん考案、女子SPA!オススメのオリゴ糖の使い方は、オリゴ糖レモネード! レモン汁(もしくはレモン果汁)大さじ1:オリゴ糖2:無糖の炭酸水お好みで、すっきりおいしいレモネードができちゃいます。夜寝る前にカーッと加糖の炭酸飲料が飲みたくなってしまったときに、もってこいです。
普段の料理には「オリゴ糖・お醤油・お酢」を混ぜれば、万能とろ~りソースもできてしまいます。「沖縄・奄美のきびオリゴ」と、「クルルのおいしいオリゴ糖」で、あなたも「甘いものを我慢しない糖質制限」を始めませんか?

「甘いもの=すべてNG」ではない
甘いものが食べたい!時は難消化性のオリゴ糖を
選ぶべきは「フラクトオリゴ糖」



100%国産、自然の恵みそのままのオリゴ糖があった



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