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批判され続けたヘンリー王子夫妻。王室離脱を前に最後のインスタ投稿

 3月いっぱいでイギリス王室の主要メンバーから退いたヘンリー王子とメーガン妃が31日(火)、公式インスタグラムに最後の投稿をした。これまで何かとバッシングされ続け、最近はSNS上でも批判を浴びることが多かった2人だが、最後に一体何を語ったのだろうか?  一方、先ごろ米ロサンゼルスに移住したと伝えられている夫妻だが、争点となってきた一家の警備費について、米大統領が支払いを拒否すると宣言した。

敬称なしの「ヘンリーとメーガン」でメッセージ

メーガン妃,ヘンリー王子

英王室の主要メンバーから退いたヘンリー王子(右)とメーガン妃(左)

 2人が英王室のメンバーとして開設・更新してきたサセックス公爵夫妻の公式インスタグラム。最近は新型コロナウィルスに関する投稿が多かったが、「もし家で退屈しているなら、オンラインで学習してカウンセラーになってみては」などと投稿し、炎上したことも。本人たちからすると、感染防止のため自主隔離している人々を思いやったつもりだったのかもしれないが、ユーザーからは「カウンセラーに対して失礼」などと批判が殺到した。  このようにSNSでも論争を巻き起こしてきた夫妻だが、今後はサセックス公爵夫妻の公式インスタグラムの更新を停止するとしている。  そんな2人は3月31日、最後の投稿で人々のサポートに感謝すると共に、人生の次のチャプターへ向かう決意を述べている。 「誰もが感じているように、今世界が前代未聞のもろさを露呈しているかに見えます。けれども、私たちは確信しています。どんな人にでも、変化をもたらす可能性とチャンスがあることを。地球上にいる家族、コミュニティ、最前線で働く人々、私たちは一丸となって、お互いを支え合うことができるはずです」 「今一番大事なことは、地球上全ての人々の健康であり、パンデミックの結果、降りかかってきた様々な問題の解決策を見つけることです」
「世界が変化するなかで、私たちはそれぞれの役割を見つけ、自分たちの習慣を見直しています。そして私たちも、この新たな節目に、自分たちが最も貢献できる方法を考えています」 「ここではお別れですが、私たちの仕事は続きます」 「このコミュニティからのサポート、インスピレーション、そしてより良い世界に向けた活動をシェアできたことに感謝しています。皆さんとまたつながる日を楽しみにしています。皆さんは素晴らしかった!」 「その日までどうか、ご自身の健康にお気をつけください。そして、お互いを気遣いましょう。ヘンリーとメーガンより」  敬称なしの「ヘンリーとメーガン」でコメントを締めくくった2人。今度はいつ、どのような形で、人々とつながることになるのだろうか。

米大統領「警備費は自分たちで払うべき」

 当初は、10か月になる息子のアーチー君を連れてカナダのバンクーバー島へ移住した2人。けれども、ハリウッド復帰を実現させるため、そして母親ドリア・ラグランさんのそばで暮らすため、アメリカ・ロサンゼルスに引っ越したといわれている。  けれどもここで気になるのが、一家の警備費。これまで、イギリスが負担するのか、それとも滞在先のカナダが負担するのか争点となってきた。しかし先日、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、これについてツイッターで言及。夫妻がカナダから米へ移住したことについて触れたうえで、「一家の警備費を米国民の税金から支払うことはない。自分たちで払うべき」と明言した。  これを受け2人は、広報を通して、警備費を私費でまかなうと発表した。とはいえ、年間数億円もかかるといわれる莫大な警備費をどう調達するのか、再び議論が起きている。
 ヘンリー王子がディズニー幹部に熱心に売り込んだかいあって、メーガン妃は、4月3日からディズニーの配信チャンネル「Disney+」で配信されるドキュメンタリー映画『Elephant(原題)』でナレーションを務めている。ただ、英王室の主要メンバーだった2人が、その知名度を利用して稼ごうとすれば批判は免れない。引退後も、夫妻から目が離せなさそうだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部> 
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