居酒屋デートで彼の“ある行動”にドン引き!餃子を注文すると……
「なんで平等な個数を考えて食べられないの?」と聞いたら……?
恵美さんの言葉を聞いた彼は、素直に謝罪。「ごめん。まったく何も思ってなかった。次から気を付けるね」と反省しているようでした。
しかし、数分後に刺身を注文すると、彼は会話をしながら、またもや自分の食べたい量だけパクパクと食事。変わらない態度を受け、恵美さんは彼との付き合いを考えなおすことにしました。
「これが巷で聞く、食いつくし系か……と。実際に接すると、すごくストレスが溜まりました。それまでは私たちはコース料理や食べ歩きなど、ひとりの食事量が決められているデートしかしていなかったので、気づけませんでした。こういうところの価値観も大事だなと痛感しましたね」
食事中の価値観を知るのは大事
古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291
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