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無印良品の“ちっちゃいまな板”が「ほぼ毎日活躍してる」ワケ。使うたびにニンマリしてしまう

 ちょっとしたものを切りたい時に重宝するミニサイズのまな板。普通のサイズのまな板があれば十分! と長らく思っていた筆者ですが、数年前に小さなサイズのまな板を取り入れてみたら意外にも毎日のように出番があり、今ではなくてはならない存在となっています。 無印 ひのき まな板 最近無印良品の小さなまな板へと買い替えたところ、サイズ感はもちろん使い勝手も抜群で、使うたびに「いい買い物をしたな」とニンマリ。そんな無印良品のまな板の魅力をお伝えしたいと思います。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます

国産ひのき製でシンプル&おしゃれ。無印良品のミニまな板

 無印良品「ひのき調理板・薄型・小 フック穴付き」は、約幅19×奥行15×厚さ1.2cmという小さなサイズのまな板。刃当たりがよく、適度に弾力のある国産ひのきを使用しているのが特徴で、価格は1,090円(税込)です。 無印 ひのき まな板 持ってみるとだいぶ小ぶりなのがわかります。  天然木で作られていて木目の出かたや色にかなりの個体差があるため、店舗でじっくり見定めてお気に入りの1枚を選ぶのがおすすめです。袋から取り出した時にひのきの良い香りが漂い、とても癒されました。

サッと取り出せる手軽さが◎。食卓に並べてもサマになる

 小さなまな板は薬味やフルーツなどの小さなものを切る時に活躍。卵焼きやウインナーを切るのにもちょうど良いサイズ感なので、我が家では朝食やお弁当作りにも重宝しています。 無印 ひのき まな板 いちご キッチングッズは洗いやすいアイテムの出番が自然と増えるもの。このまな板は小さくて軽いため、洗うことを全くといっていいほど億劫に感じません。「すぐ洗ってしまおう!」と思えるお手入れのラクさも、自然と手に取りたくなる理由の1つです。 無印 ひのき まな板 食卓 以前使っていたミニまな板は白いポリプロピレン製のザ・まな板! という見た目で、いわゆる“映え”とはかけ離れた存在だったのですが、木製のまな板はチーズやフルーツなどを乗せてそのまま食卓に並べてもさまになるのが魅力。食器代わりに使うことができ、洗い物を減らせるので助かります。
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たかが穴、されど穴!
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