冬こそ触れ合いたくて…人肌恋しさに負けた女子の懺悔
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風が吹けば凍えてしまいそうな一人身には厳しい季節、冬。人肌恋しい季節ゆえ、誘惑につい負けてしまって、思い出したくもないような経験をした女性もいるようです。 みなさんもあとで後悔することがないよう、今回ご紹介する体験談を参考にしてみてはいかがでしょうか。【インタビュー】都内在住の未婚女性3人にメールにてインタビューしました。 <TEXT/きえお> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】 【愛カツ】 『愛カツ』は恋愛がうまくいかない女性を応援するポータルサイト。 恋愛・婚活に関するコラムや恋愛のプロフェッショナルが読者の悩みに答える「恋愛相談」が特徴です! 今回の記事の他、以下のような記事が掲載されています。 ●5人に1人が経験あり? 女性がワンナイトラブをする5つの理由 ●エッチから始まる恋、実るパターンとセフレで終わるパターン ●出会って即セックス! 一夜限りの関係の真実「2年前の冬、職場の上司と関係を持ってしまいました。前々から誘われてはいたんですけど職場恋愛はしたくなかったし、上司に取り入ってると思われたくもなかったのでずっと断ってきました。でも、一人の夜が寂しすぎて……一緒にご飯を食べに行ってご馳走してもらい、その後バーで飲み過ぎてしまってダウン。上司のマンションで関係を持ってしまいました。コトが済んだあとの空虚な感じ、本気で忘れたい黒歴史です」(20代女性・公務員) 好意を寄せてくれていること自体は嬉しくても、上司と部下という関係だとちょっと変わってきますよね。持つべきではない関係を持ってしまった後悔は大きいことでしょう。
職場の上司の誘いを断り切れずに最後まで……「友達に誘われて、冬のボーナスを持って初めてホストクラブに。チャラいけど優しいホストくん達とお酒を飲んで盛り上がり、意気投合した一人と関係を持ってしまいました。『ボトル入れてくれたから、お礼する!』とか言われて、気がついたらホストくんと2人でホテルに。お礼というか、こっちは損してばかりですけど! と今では思います。でもあの時は、本当に寂しかったんですよね……」 (30代女性・郵便局員) 明らかにセールストークだとはわかっていても、つい心を許してしまったのでしょうね。寂しさというのは、好みではない相手とも関係を持ってしまうような事態を引き起こす……恐ろしいものです。
チャラ男は興味ないはずだったのに次に登場するのは、‟冬の魔法”でナシ! と思っていた人と関係を持ってしまったという女性。 「高校時代から知っている後輩くん。テニス部で一緒で、当時から慕ってくれていて可愛い奴でした。でも、自分よりは背も低いし細いし、頼りないので異性として捉えていませんでした。でも、お互い社会人になって偶然再会して、一緒にご飯に行くとなんだかとっても楽しくて。自分的に眼中になかったはずの後輩と関係を持ってしまいました。しかも後々聞けば当時後輩には彼女がいたらしく……わたし遊び相手にされたの!? と思って今でもショックです」(20代女性・介護職) あとで「しまった……」などと後悔しないように、冬でも自制心を忘れずに!取り返しのつかないことにならないように、どんなに寂しくても自分の体を安売りしないようにしましょうね。
絶対にない! と思っていた後輩と関係を持つことに
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