男性が“好きなコ”だけに送るLINE・5つのサイン
合コンスナイパーの桜井涼(男)です。
多くの女性もそうだと思いますが、男も“好意のある相手”と“ない相手”に送るLINEは、内容が当然違ってきます。好意のある相手に送るLINEの特徴は以下の5つ。
気があるサインを見逃しませんように!

やはり好意のある相手には、顔文字や感情を表す絵文字が多くなります。顔文字やスタンプをまったく使わない男性もいるにはいますが、これはレアケース。そういう人じゃない限り、相手からのLINEに顔文字や絵文字が多いほど、相手はあなたに脈アリと捉えていいと思います。
「究極はハートマークです。女子は友達相手でも気軽にハートマークを使うコがいますが、男の場合はハートマークだけは興味のある相手にしか使いません!」(28歳・商社マン)
これは絶対です。LINEの中にハートが入ってくる場合は、十中八九、相手はあなたのことを好きなはずです
やはり好意のある相手とは少しでもラリーを続けたいですから、疑問形での問いかけが増えます。また、やり取り自体が嬉しいので、ラリーの中における(笑)や、「w」の使用頻度も高くなります。
「好きではない相手からのLINEの時には『w』だけで済ませちゃうこともあります(苦笑)」(32歳・銀行員)といった単発の「w」ではなく、ラリーが続く中で何度も「笑」「w」が登場するようであれば、相手はあなたのことを嫌いではないはず!
「です・ます」が混ざるというのも、相手があなたのことをちゃんと考えている現れです。
普段から誰に対しても「です・ます」調の人もいますが、普段そういう感じではない人が、「です・ます」を使うということは、それだけあなたに丁寧に接しているわけですね。

1. 顔文字や、感情を表す絵文字が多くなる
2. 「笑」または「w」が多くなる
3. たまに「です・ます」が混ざる
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