Lifestyle

この問題、解ける?「発想術」でヒラメキ力を鍛えよう

答え:ふ(歩)

 1と2は文字が反転したり、回転したりする変化ですが、最後の3だけは将棋のルールになっています。将棋では敵陣に入ると、「歩(ふ)」がひっくり返って「と」になります。 ===  この問題の正解率は、頭のいい小学生の低学年で10%、高学年で20%でした。  星野氏によると、今回のような問題は主に「想像型発想」という発想術を使って解くのだそう。想像型発想とは、知識や想像でつなぎ合わせた問題のイメージを膨らませながら考えていくもの。  同書では、上記を含め、ヒラメキを鍛える4つの発想術が紹介されています。仕事でいいアイデアが思いつかないな~という時は、息抜きもかねてパズルを解いてみるのもいいかもしれませんね。 <文/女子SPA!編集部> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
女子SPA!編集部
大人女性のホンネに向き合う!をモットーに日々奮闘しています。メンバーはコチラ。twitter:@joshispa、Instagram:@joshispa
1
2
Cxense Recommend widget
頭のいい小学生が解いているヒラメキパズル

今、社会や大学で求められているのは
ヒラメキ=発想力のある人!
パズルを解くほどに脳が活性化して
「アレアレ病」ともおさらばです

あなたにおすすめ