木下優樹菜、適応障害を告白/広末涼子、自宅を公開
2022年のスイーツは、カッサータがくる。リコッタチーズや生クリームに、フルーツとナッツを混ぜて固めたイタリア・シチリア地方のアイスデザートで、コンビニ各社もさっそく商品展開しています。
マリトッツォにカッサータ。声に出して読みたいイタリア語だ。では、今週も振り返りましょう。どうでもいい芸能ニュース。
東スポWeb 2/21(月)ほか
スポーツ報知 2/22(火)ほか
①木下優樹菜が2か月ぶりユーチューブ更新 適応障害告白「隠さなきゃいけないと思った」
2月20日、木下優樹菜が自身のYou Tubeチャンネルを2か月ぶりに更新。精神的に不安定だったことを明かしました。 2年前から適応障害を患っていることを明かした木下さん。「パニック、不安、神経症。躁うつ。これがすごくって」と、手を上下させ気分の浮き沈みが激しいと語ったのです。そういうわけで、今後は無理せず素の自分を出していくと宣言し、「いろいろ経て34歳。“ネオ優樹菜”としてこれからユーチューブだったり楽しみながら子供のためにも、母ちゃん頑張ろうって思う」と力強く宣言していました。 日本国民総出で応援しましょう。
②広末涼子、自宅の書斎を公開!「かわいいカメラマンがパシャリ!」3人の子どもの母
4月14日に初エッセイ本を発売する広末涼子が、2月19日にその本の公式インスタグラムを開設。自宅の書斎で執筆中の姿をアップしました。 「執筆中のうしろから、かわいいカメラマンがパシャリ!」とのコメントから、どうやら3人の子供のうちの一人が撮影したショットもあったようで、家族の仲良しぶりが伝わってきます。 早大入学当時、“カントの『我思う故に我あり』って言葉が大好きなんです”(正しくはデカルトの言葉)と語っていた広末さんがなつかしい。