「芸能人のスピード離婚」印象に残ったランキング。2位は坂口杏里、1位は？
結婚するカップルもいれば、離婚するカップルもいます。つい最近結婚したと思っていた芸能人の、離婚報道を耳にすることも珍しくありません。
そこで今回は「スピード離婚で印象に残った有名人」について、30～40代の女性にアンケートを取りました（※）。
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Q. スピード離婚で「印象に残った」有名人は？（複数回答可）
10位 空気階段・水川かたまり 5%
9位 道端ジェシカ＆ジェンソン・バトン 6%
8位 加藤紗里 8.5%
7位 米倉涼子 11%
6位 小川彩佳アナ＆医療ベンチャー前代表・豊田剛一郎氏 11.5%
5位 遠野なぎこ 13.5%
4位 柄本時生&入来茉里 14%
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7位には、米倉涼子がランクイン。2014年12月に一般人男性と結婚するも、3ヶ月後に別居が報じられ、入籍から2年後の2016年12月に協議離婚したことを発表しています。
6位は、小川彩佳アナウンサーと医療ベンチャー前代表・豊田剛一郎氏。2009年7月に結婚し、翌年には第一子が誕生。しかしその後、週刊誌で豊田氏の不倫が報じられ、結婚から2年後の2021年7月に離婚したことを発表しました。
5位には、2度スピード離婚を経験している遠野なぎこがランクイン。遠野は、2019年に一般男性と結婚するも、72日で離婚。さらに2014年にも一般男性と結婚をするも、初婚時を下回るわずか55日で離婚しています。
10位は、9ヶ月で離婚の空気階段・水川かたまり
10位には、空気階段の水川かたまりがランクイン。一般人の彼女に公開プロポーズをし、2020年1月に結婚しましたが、わずか9ヶ月後に離婚しました。その後は元アイドルとの交際が報じられており、新恋人との行方も気になるところです。 9位は、道端ジェシカと元F1ワールドチャンピオンでレーシングドライバーのジェンソン・バトン。約6年の交際を経て2014年12月に結婚しましたが、1年後の2015年12月に離婚が報じられました。絵に描いたような美男美女セレブカップルで注目度が高かっただけに、驚いた方も多かった模様です。 8位には、加藤紗里がランクイン。2019年9月に一般人男性と結婚するも、1週間後に別居し、2020年1月には離婚を発表しています。結婚前には、元夫に3ヶ月で1億円を使わせたことも明かしており、浮世離れした価値観には世間が驚きました。
5位は、2度スピード離婚をした遠野なぎこ
画像：遠野なぎこオフィシャルブログ「Nagiko Tono Official Blog」より
4位には、柄本時生と入来茉里がランクイン。12年間の友人関係を経て、2020年2月に“交際0日婚”を果たしましたが、1年4ヶ月後の2021年6月に離婚を発表しています。入来は自身のインスタグラムで「友達12年、夫婦2年間。そして、友達13年目が再スタートしました」と離婚について言及しました。
