ボトルひとつとっても種類がかなり豊富で悩みましたが、推奨されていた500mlの容量のものに決定。せっかくなので、一目ぼれした可愛いデザインのものに。

筆者が選んだボトルは、ひらがなデザインが可愛くて一目ぼれしたこちら
耐熱温度もボトルによって違いがあったので、高温にも耐えられる耐熱温度100℃/耐冷温度-20℃のものを選びました。

初めにエチケット袋と簡易トイレを入れようとして、両方は入らないことが発覚。意外と簡易トイレがかさばってしまうので、こちらは断念してエチケット袋だけを入れることにしました。

ボトルに詰められたアイテム
あとは特段苦労することなく、全てのアイテムを収めることができました。