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40~50代女性が避けたい「老けて見えるリップの塗り方」3つ。人気の“落ちにくいリップ”も残念な結果に

 今やリップアイテムの定番的存在となったティントリップ。食事をしたりマスクをつけたりしても色味をキープしてくれるなど、使い勝手の良さが人気の理由です。 ティントリップ 忙しくてメイク直しができない時にも便利なので、40~50代の女性たちにも愛用している人が多いのではないでしょうか。  しかし便利なティントリップも、使い方を間違えると老け見えを促進させてしまう恐れがあります。

そもそもティントリップってなに?

ティントリップ ティントリップは、韓国で火がつき日本にも上陸したアイテム。ティントには染めるという意味があり、まさに唇を染め上げてくれるリップです。口紅やグロスにはない鮮やかな発色・ツヤを楽しむことができます。  また、色もちが良いのも特徴の1つ。メイク直しの手間を省くことができ、唇の温度や水分量によって色づき方が違うものもあるなど、自分だけの色を楽しめるのも魅力です。

色もちは良いけど乾燥しやすい。使い方を間違えると老け見え促進

ティントリップ ティントリップには、伸びが良いウォータータイプ、ツヤを演出できるオイルタイプ、塗りやすいスティックタイプなどの種類があります。  ティントリップは発色や色もちの良さが魅力ですが、使い方を間違えると老け見え唇になってしまう恐れもあります。  そこで、やってはいけないティントリップの使い方をご紹介します。
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ティントリップの「残念な塗り方」3選
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