でんぱ組.incを脱退した最上もがが、ある女性芸能人に告白した過去を明かし、「女の子のほうが好きだった」と暴露して話題となっています。 　今をときめくアイドルの突然のバイセクシャル告白に世間はびっくり。過去にも、こんな著名人たちが女性との恋愛経験について明かしていました。 　まずは壇蜜（36）。映画『私の奴隷になりなさい』での過激なSMシーンや、放送コードぎりぎりではないかと思える妖艶な仕草で目が離せない彼女。 　過去に雑誌のインタビューで「バイセクシャルという噂は本当？」という質問に「本当です（笑）。女性とお付き合いらしきことをしたこともあります。ただ、（男と女）どっちがいいの？ って言われたら、まだわからないですけど」と答えています。（『週刊プレイボーイNEWS』2012年09月01日） 　さらに、女の子と初めてキスをしたのは15歳のときだと明かしています。 　また、男女の好みの対比は、「6対4で、男性が6になったり、女性が6になったり」（『日刊サイゾー』2012年10月31日）と、そのときどきで変わる様子です。こんなお色気むんむんな壇蜜に迫られたら、女性でもクラッときちゃう！

鳥居みゆきさん(@toriimiyukitorii)がシェアした投稿 – 2017 9月 4 7:28午前 PDT

　続いては芸人の鳥居みゆき（36）。不気味でシュールな芸風と整った容姿が強烈な印象を残す彼女ですが、2007年に元芸人の男性と結婚。 　ですが、バラエティ番組で、結婚するまで女性と交際していたことを明かしたことがあります。 　そのお相手とは、「（サッカー解説者の）松木安太郎さんに似ていて、つぶれたアンパンみたいな顔だった」……とのこと。高校を卒業してから結婚するまでの間交際していたということなので、結構長いお付き合いですよね。 　しかも、司会のさんまから「一線は越えたのか？」と聞かれると、「はい」とあっさり認めるという潔さ。 　最近、なにかと物議を醸しがちなのがこの「一線」問題。ホテルに泊まっておいて「軽率でした。でも一線は越えていません」とか「ほんまに何もなかったねん」などと抜かす著名人に、鳥居みゆきの爪の垢を煎じて飲ませてやりたいものですね！