クッションファンデの次はこれ!「韓国コスメ」最先端の5つ
クッションファンデも第二世代に入り、カバー力や使いやすさなどが大幅に進化中。しかし、お隣の美容先進国韓国では、クッションファンデの次に新しい形のファンデが人気なのをご存知でしょうか?
今回は、今秋、韓国で見つけた最新コスメ5つをご紹介します!
ケースやパフなどはクッションファンデとそっくりの見かけ。でも、蓋をあけてスポンジが置いてある所には穴が開いており、そこをスポンジで押すとリキッドファンデが出てきます。つけ方もクッションファンデと同じでパフで軽く叩きこむように使います。
クッションファンデと較べるとファンデがより多くパフに取れ、カバー力とツヤが高く、つるんとしたお肌に仕上がります。次に来るのはこの「バウンシング クッション」でしょうね!
CCエッセンス(美容液とコントロールカラーが融合したもの)がそのままバーム状になったファンデ。セラミド成分やカモミール、イランイラン、ラベンダーなどのハーバルウォーターがたっぷりと配合されていて、つけた瞬間にくすみが取れ、ぷるぷるツヤツヤのお肌に。
美容液、保湿剤、化粧下地、コントロールカラー、ファンデの5役をこなすので、化粧水の後これひとつだけでもOK。ただし、美容成分が多く配合されているのでカバー力は物足りないかも。SPF50 PA+++もあるのですっぴん風メイクにオススメです。
⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=793850
ソウルのドラッグストアにあるマスカラコーナーに行くと、チューブ型マスカラがずらり。チューブ型マスカラといえば、ヘレナ・ルビンスタインも「ラッシュ CC」を出していますよね。
マスカラ液が固まりにくく最後まで使える、という利点があることから、人気コスメブランドでもチューブ型が採用されはじめているんです。
クッションファンデの進化形!?「バウンシング クッション」
CCバームのファンデ!?「CC エッセンス カバー バーム」
チューブ型マスカラ
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