日本初!“糖質制限”できる「青汁」を発見。小さな島のパワー野菜でダイエット
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近頃、偏った食事で体調がいまいちだったり、冬太りが元に戻らなかったり……そんな悩みを持っている方って結構多いのではないでしょうか?
筆者も日々、「あ~あ、ラクに健康的なダイエットできるもの、何かないかな?」なんて思っています。今回は、そんな女性に超オススメのドリンクをご紹介します! それは、「島の太陽と潮風で育った青汁」という名の青汁。「食後血糖値の上昇を抑える」ということで、日本で初めて機能性表示食品*として認められたスペシャル青汁なんです。
*機能性表示食品:事業者の責任で科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示するものとして、消費者庁に届け出られた商品。(「島の太陽と潮風で育った青汁」届出番号D104)
この青汁が生まれたのは、サンゴ礁が隆起してできた地質学的にもめずらしい「喜界島」(鹿児島県)という美しく小さな島。
奄美大島の東に位置するこの島には健康で長寿な方がたくさん暮らしています。その秘訣のひとつが「ボタンボウフウ」(別名:長命草)という喜界島産の野菜。サンゴ礁のカケラが含まれるミネラル豊富な大地に育つボタンボウフウは、「1株食べると1日長生きできる」と言われています。「島の太陽と潮風で育った青汁」は、この生命力の高いパワーベジタブルを主な材料に使っているんです。
「島の太陽と潮風で育った青汁」の生みの親、喜界島薬草農園の石原社長に開発秘話を聞いてみました。
「栄養価が高いボタンボウフウをこの小さな島からどう広めていくかを農家の方達と一緒に考えて、『喜界島薬草農園』という会社を現地に作りました。そこには、喜界島の素晴らしさや美しさを多くの方に広めたいという思いもありましたね。
高齢化と過疎化が進んでいる喜界島では、12校あった小学校も今では2校に。その廃校になった小学校を借りて『島の太陽と潮風で育った青汁』を商品化するための研究を重ねました。新鮮な生野菜を島から輸送するのは大変なので、栄養たっぷりな状態でどう届けるかを試行錯誤した結果、乾燥させた粉末にして『青汁』という形にしたんです」
「島の太陽と潮風で育った青汁」を開発するにあたり、社長がこだわったポイントは?
「喜界島産のボタンボウフウとゴマ若葉。鹿児島産の大麦若葉とオクラを使い、原料の産地にこだわりました。そして『島の太陽と潮風で育った青汁』は、そのまま飲んでも、料理などで熱を加えても使えるので、バリエーション豊かに飽きる事なく摂取する事ができます。さらに、ダイエット効果も期待できるんですよ」
社長いわく、健康的に痩せるコツは「血糖値を急激に上げない」こと。喜界島産のボタンボウフウ由来の「クロロゲン酸」は、
1. 炭水化物からの糖分解を抑える
2. 分解された糖の吸収を抑える
3. 血中に入った糖を除去する
という3度の働きで血糖値の上昇を抑え、ダイエットのお手伝いをしてくれるのだそうです。
「島の太陽と潮風で育った青汁」を食前に飲んだ実験では、以下のように明らかな結果が。外食が多い人、パスタやパンなどの炭水化物が大好きという人には大助かりですね。
※「ボタンボウフウ葉粉末摂取による食後血糖値上昇抑制効果検証試験」(鹿児島県純心大学 看護栄養学部、ビーエイチエヌ株式会社、株式会社喜界島薬草農園)より
社長も常備して毎日飲んでいるという「島の太陽と潮風で育った青汁」さっそく私も飲んでみました!
水にサッと溶けて爽やかな飲み心地で、青汁独特の苦さもなく、とっても飲みやすいです。これを食前に飲むだけでダイエット効果があってミネラルやポリフェノールなどの栄養も摂れちゃうなんて本当に楽! ずぼらな私にピッタリです。
私が今回飲んだのは、「島の太陽と潮風で育った青汁」のお試しセット。初回限定・送料無料で5包540円(税込)です。