「新元号になったら結婚しよう」なのにお互い隠しごとだらけ…これって大丈夫?
【おおしまりえの目指せ!デキたら婚】
恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。
結婚にはあまり興味はないけれど子どもは欲しい! そんな希望から、パートナーの仏くんと、独身のうちから妊活と結婚について考え始めるお話です。
<前回までのあらすじ>
気づけば子どもが欲しいという妊活熱が下がっているおおしま。そんなとき、仏くんから「新元号にもなるし、結婚してもいいかもね」という告白を受けました。これはチャンスと思い、結婚について新たに色々見直すと、制度や心のつながりなど、色々考えるべきことが見えてきます。

お財布問題や事実婚の契約書、セックスレスなど、夫婦になる上で直面する問題を様々な専門家から学んできました。
それぞれに適切解があるのはわかりましたが、全てにおいて共通することがあります。それはシンプルに「コミュニケーションをしっかり取る」ことです。
なんでも聞ける、なんでも言える、なんでも相談し、そしてお互いが納得した答えを出しあえる。隠しごとがダメだとは言いませんが、極力本音や本心を分かち合い、同じ方向を向く努力ができることが大切だと分かってきました。
そういう大事な部分を、私たちは出来ているだろうか。結婚を目前にして、深く考えてみると……あれ、全くできてない。それどころか、お互い秘密も本音もわんさか抱えているような。ただお互いを尊重し、干渉し合わないことで、心地よい関係性を作り上げているだけのような気がします。
だから“一緒にいてラク”という表現はできますが、いざという時それでいいのか。この先何十年と一緒に過ごすのに……。考えると、答えはNOです。
気付いた今解消しないと、後々大きな溝になるなと改めて危機感がわいてきます。

「一緒にいてラク」では結婚できない

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