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最近、電気代って高すぎない!? その裏で起きているビックリなこと

Sponsored by/電気事業連合会

 最近、なんか電気代が高くないですか? 私の電気代高すぎ いつもは見ずに捨てちゃう電気料金の明細書。だけど先日、ふと見てビックリ!2人暮らしで1万円超えてるんですけど。欲しかった靴が買える値段なんですけど。  暖房を毎日つけていたとはいえ、電気代ってこんなに高かったっけ…?

なんと!実は電気料金の単価が上がっていた

 気づいていない人も多いかもしれませんが、電気料金の単価は2010年より約23%も上がっているんですって。知らなかった…。 電気料金の単価 電気料金は、それぞれでコストが異なる各発電方法の割合や、燃料の価格(為替含む)などによっても変動しているらしいのですが、あれ!?この「再エネ発電賦課金」という謎の項目は…何? 電気料金明細フカキン?サイエネ?「再エネ発電賦課金」とは、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーを普及させるために必要な費用を、私たち消費者が電気料金の一部として負担するもの。  今は、標準家庭だと年額で9,200円くらい。日本全国の負担総額では、およそ消費税1%分の税収に相当(2兆円強)するんです。  しかも下のグラフ見ると、年々増えてきてるー!ひー、私の体重くらいガンガン増えてるじゃんね! 再エネ賦課金の推移

日本は海外から厳しい目で見られてるらしい?!

 再生可能エネルギーといえば、温暖化の原因となるCO2が出なくて環境に優しいイメージ。  パリ協定とかCOP25とか、今は世界全体で温暖化対策を頑張ってるんだから、お金取られても仕方ないか…と思いきや。日本の温暖化対策は世界から厳しい目で見られてるらしいんですわ。マジか…。 再エネとお金の天秤 というのも、日本の発電はCO2が多く出る火力発電(天然ガス、石炭、石油)に8割も頼っているんですよね。 電源別ライフサイクルCO2の比較 CO2があまり出ない発電方法(太陽光・風力・水力・原子力など)の割合が、日本は先進国の中でも超低い水準なんです。下のグラフの国々の中でもビリ。 各国におけるCO2を出さない電源(非化石電源)比率の比較

温暖化なんか関係ない、と思ったら…

 温暖化と言われてもピンと来ないですよね。そんな中、「2100年 未来の天気予報」という動画が話題になりました。  このまま有効な対策をとらずに地球温暖化が進んでしまった、2100年の日本の天気予報を予想した動画です。その場合、2100年には平均気温が最大4.8℃上昇すると予測されてるんですって。
「2100年 未来の天気予報 夏」(動画チャンネル環境省COOL CHOICE)より

「2100年 未来の天気予報 夏」(動画チャンネル環境省COOL CHOICE)より

 2100年って80年後だから、私がもし生きてなくても、子供や孫はバッチリ関係あるわけですね。  とにもかくにも、地球温暖化が進みまくったマズい場合の2100年8月某日の最高気温は、東京43.3℃、大阪42.7℃、名古屋44.1℃!死ぬわ…。しかもエアコンをつけたら電気代高いし。 温暖化が進んでしまった2100年 今は寒い冬だからあったかくなればグッドかも?なんて思っちゃったけど、これだけ平均気温が上がると、農業が打撃を受けるなど、恐ろしい影響が予測されているんです。  電気代は上がるわ、気温は上がるわ、一体どうしたらいいのやら??  火力以外のエネルギー源を増やしてバランスとらないとヤバくない??…まずは何より、今起きていることをちゃんと知るのが先決かもしれませんね。

温暖化やエネルギーについて もっと知りたい人はこちら>>>

<文/女子SPA!編集部 提供/電気事業連合会> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】  
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