Beauty

昭和っぽくならない「青いアイメイク」のコツ。光沢感が大事です

深みのある色×光沢感がポイント!

「深みのある発色」×「光沢感」でブルーメイクも大成功 こちらがメイクをした目もとです。写真だと、ややブラック寄りのアイシャドウに見えますが、しっかりブルーパープルです。深みのある色合いなので、アラフォーの目もとに加えても、ぼやけませんよね“バブルなケバさ”もゼロ それでいて、ブルーアイメイクにありがちな“バブルなケバさ”もゼロ。しっかりめのインパクトは出しつつも、昭和な雰囲気はなく、“THE・今年っぽいメイク”が叶います。強めの光沢感があるので、疲れた印象や実年齢より年上に見えることもなく、華やかな印象に仕上がります。  アラフォー世代のブルーアイメイクは“深みのある色”と“光沢のある質感”が、勝利のポイント。暖色アイメイクにそろそろ飽きてきたかたは、ぜひこの春からはブルー系のアイメイクでトレンドを楽しんでいきましょう! <文/並木まき>
並木まき
元市議会議員・時短美容家・ライター。働く女性や恋愛に関するコラムを中心に、さまざまな媒体に寄稿。
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