乾燥や肌荒れに「イハダの薬用バーム」が最強、どんな肌荒れ中でも使えた
乾燥が気になる季節になり、秋から続けていたスキンケアではなんだか物足りないと感じるようになってきました。そんなときに必ずスキンケアに取り入れようと決めているのがイハダの薬用バームです。
イハダの薬用バームは、乾燥による皮むけや赤みなどでひどいコンディションの肌を労わってくれたお守りスキンケアです。救われたことをきっかけにリピートするようになり、今では手放せない存在になりました。
さまざまなシーンで助けてくれる薬用バームの魅力について、薬用クリアバームとの違いをふまえてご紹介します。
イハダ「薬用バーム」(税込1,485円)は、精製度の高いワセリンが配合されたバーム状クリームです。
乾燥や摩擦などで荒れた肌をやさしく包み込むように守る使い心地と、うるおいのある健康的な肌に整えるまでサポートしてくれる成分がお気に入り。冬から春先まで手放せないマストアイテムです。
一般的にワセリンの純度が高いと黄色から白色になり、肌への刺激も抑えられるといわれています。ワセリンベースなら、安価な白色ワセリンを使った方がいいのでは?と思われがちですが、
・肌荒れ防止有効成分のグリチルレチン酸ステアリル配合
・大人ニキビができやすい方も使いやすいノンコメドジェニックテスト済み
・スキンケアとしてベストなテクスチャー
これら3つが白色ワセリンとの違い。クリームよりも外的刺激から肌を守る保護力に優れ、どんな肌コンディションでも使いやすいのが魅力です。

どんな肌荒れ中でもイハダの薬用バームなら使えた
シンプルなワセリンじゃなくイハダの薬用バームを選ぶ理由

1
2