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「のりシュレッダー」で極細きざみのりが秒で爆誕!そばや親子丼に山盛り

半分に切った板のりを用意、ハンドルを回すだけ

 さて、いよいよここからが本番です。板のりを用意して、細断していきましょう。  と、その前に、スリット部分(約11cm/独自に計測)に合わせて、適宜のりをカットする必要があります。  大判の板のりなら、半分に切るといい感じのサイズに。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます
半分に切った大判の板のりを用意

半分に切った大判の板のりを用意

 板のりの準備ができたら、「のりシュレッダー」の本体・スリット部分に入れます。
スリット部分にのりを入れる

スリット部分にのりを入れる

 上ケースの留め具を押さえながら、ハンドルを回すと…。
上ケースの留め具を押さえながらハンドルを回す

上ケースの留め具を押さえながらハンドルを回す

 板のりが細断されて、パラパラと落ちてきます。
きざみのりがパラパラ落ちてきた

きざみのりがパラパラ落ちてきた

 ただ、どうやら途中で手を止めると、そこで板のりが切れて短くなってしまうよう。一方で、手首のスナップをきかせて、なるべく“止めずに”ハンドルを回せば、細長くキレイなきざみのりを作れるようです
細長くキレイなきざみのりができた

細長くキレイなきざみのりができた

 本体が容器から外れないように、上から軽く押さえると、安定した状態で使うことができるでしょう。

秒で、山盛りの刻みのりが完成!

 慣れてしまえば、板のりを“秒で”山盛りのきざみのりに変えることができちゃいます! 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます
板のりが“秒で”山盛りのきざみのりに

板のりが“秒で”山盛りのきざみのりに

 やっぱり、刻みたては香りが立ちますね。それに、パリッパリ
パリッパリで美味しい

パリッパリで美味しい

 親子丼やざるそばにかけて、おいしくいただきました。
ざるそばにかけて食べた

お店のおそばみたい!

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使用時の注意点とお手入れ
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