広末涼子&鳥羽シェフが不倫を認めた「直筆文字」を分析。謝罪文はタテマエかも?
鳥羽シェフ、実は恋愛経験豊富?自己流の解釈と配慮のなさ

映画『sio/100年続く、店のはじまり』
また「鳥」や「作」では、筆の入りにひねりがあります。これはこだわりが強く、職人気質な性格の表れ。さすが、ミシュラン一つ星レストランのシェフらしい字といえそう。ただ、こだわりが強すぎて我が強かったり、自分なりの信念が強すぎたりする傾向もあるかもしれません。 さらに、名前だけでは見えなかった特徴として、文春の交換日記の字を見ると、変形字型の傾向もありました。本来の字とは違う、自分が書きやすい形に変形させる筆跡で、天才型の少々個性的な性格の人に見られます。 ただ、好きなように崩して書いているので、相手が読みにくいのでは、という発想がなく、周囲への配慮が行き届きません。また、何事も自己流の解釈をしてしまう行動傾向もあります。 つまり、自分中心に地球が回っていると考えるふしがあるということ。今回の騒動でもわかる通り、不倫は自分たち以外に周囲へ大変な影響を与えます。しかし、恋愛にのめりこんでしまい、そこまで頭が回らなかったのかもしれません。報道に対して正直に説明させていただきます
— 鳥羽 周作 (@pirlo05050505) June 14, 2023
今まで何も発言できておらず申し訳ございませんでした pic.twitter.com/xgmWNlIryF
不倫の行く末はいばらの道のみ…
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