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ゆきぽよ、余命32年宣告に恐怖/梅宮アンナ、17歳の娘と2ショット公開

 太川陽介(60)と蛭子能収(72)の名コンビで人気の『太川蛭子の旅バラ』(テレビ東京)が、12月25日の放送で終了します。  理由は、蛭子さんの体力。乗り物以外の歩く場面では涙が出てくるほどに辛かったんだとか。ちなみに、10月に出た本のタイトルは『死にたくない』(角川新書)。説得力ありまくりですね。  では、今週も振り返りましょう。どうでもいい芸能ニュース。

①梅宮アンナ、1人娘がバレー大会MVPで歓喜の2ショット「美しい姿」「素敵な親子」と祝福の声

スポーツ報知 11/12(火)ほか
 梅宮アンナ(47)が12日までに更新した自身のインスタグラムで、1人娘の百々香さん(17)との2ショット写真をアップしました。  現在インターナショナルスクールに通っている百々香さん。韓国の米軍基地で行われたバレーボール大会で見事優勝とMVPを獲得したのだそう。そんな娘を誇らしげに抱きしめるアンナさんも、とても嬉しそうな表情を浮かべていました。  有無を言わせぬ無双感に圧倒されます。

②ゆきぽよ、余命32年宣告に「怖くてしようがない。おにぎりで延ばしたい」

サンケイスポーツ 11/13(水)ほか
『名医のTHE太鼓判! 3時間SP』(TBS系 11日放送)の収録中に腹膜炎で救急搬送されたゆきぽよこと木村有紀(23)が、13日に行われたファミリーマートの“腸活”おむすびのPRイベントに登場しました。  これまでは食事をしながらテキーラを何杯もおかわりしていたゆきぽよ。しかし番組で“余命32年”を宣告されてから、恐怖を感じたのだそう。「このおにぎりで余命を延ばしていきたい。私が55歳まで生きていたら、スーパー大麦のおかげと思ってください」と、栄養満点の“腸活”おむすびをアピールしていました。  55歳までだと余命宣告通りになってしまうので、おむすびのためにも、より長く生きていただければと思います。

③尼神インター・誠子、純白の花嫁姿公開「笑顔素敵」「綺麗」などの声

スポーツ報知 11/12(火)ほか
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Q.こんな花嫁はイヤだ

尼神インター 誠子(@seiko_1204)がシェアした投稿 –

「尼神インター」の誠子(30)が12日までに更新した自身のインスタグラムで花嫁姿の写真をアップしました。  純白の姿にティアラを着けながら、なぜかジンギスカンを焼いているショットで、「Q.こんな花嫁はイヤだ」との誠子さんによるコメントが添えられていました。  ほめればいいのか、笑えばいいのか。なんらかのヒントが欲しいところです。
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