もうシミは作らない!資生堂のNo.1美白アイテムが超優秀だった
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こんにちは。ライターの高木沙織です。
「お肌の曲がり角」といわれる年齢を何度も曲がりくねってきた37歳。だけど、「私の肌、そんなに悪くないんじゃない?」、現に人からも、「肌、キレイですね」とほめてもらえることが多くそんな風に思っていたのですが……、ここにきて気になり始めた悩みがあります。
それは、紫外線をさんざん浴びてきたこれまでのライフスタイルと大きく関係するアレ。シミです……。次のような生活をしてきて今まで気にならなかったのが奇跡かも。
筆者にとっての春は、屋外でのアクティビティをますます活発に行う季節。これまでにも、サーフィンやパークヨガ(屋外でのヨガ)、バーベキューなどをさんざん楽しんできました(日焼け止めや美白ケアは気持ち程度にしながら)。
だって、春の気候があまりにも最高だから。
……なんてことを言っていた自分を引っ叩きたいと思ったのは、春の紫外線量が夏と変わらないということを知った後。
レジャー紫外線と言われるUVBなんて、4~9月がピーク! 完全に油断していました。ちなみに夏~秋もアウトドア派な筆者ですから、一年のほとんどの時期が紫外線リスクにさらされることになるというわけです。
最近では小さくてうっすらとしたシミが気になり始めたし、もう今からしっかりと美白ケアをしておかなくては。
使ってみないことには、「合う・合わない」がわからないのがスキンケア。よくあるお試しセット的なものは1~2週間、なかには数日分くらいしかなかったり……、これではちょっとつかみきれませんよね。
最低でも1か月くらいはじっくりと試したいところなのですが、この絶妙な容量ってなかなか……、いやありました。
資生堂「HAKU メラノフォーカスV」。
「HAKU メラノフォーカスV」といったら、『資生堂』が独自開発した2種の美白有効成分“4MSK”(※1)&“m-トラネキサム酸(※2)”配合+3Dターゲティング処方でメラニン生成ルートに多方面からアプローチすることで効果的にシミを予防。
※1 4-メトキシサリチル酸カリウム塩 ※2 トラネキサム酸
さらには、Vカット複合体(整肌・保護成分)トルメンチラエキス・イチャクソウエキス・グリセリンがうるおいを守って透明感を引き出ししてくれるという。紫外線を浴びると気になる肌のごわつきに密着して、すみずみまで美白成分を行きわたらせてくれるスキンケアです。
そして、美白美容液市場では15年連続売上No.1(※2)。筆者ももちろんその存在は知っていましたよ!
※2 インテージSRI 美白美容液市場2005年1月~2019年12月 HAKU美容液金額シェア1位
ただ、1万1000円(税込)もする本品をいきなり使うにはちょっとハードルがあった感じ。ですが、今なら約1か月分20g(通常品は45g)をトライアル価格4,070円(税込)で気軽にお試しできちゃう!

もうすでにシミたちがチラホラ姿をあらわし始めている筆者の肌。“今後も増え続けたら……、と思うと心配!”と、さっそく「HAKU メラノフォーカスV」を使ってみました。
朝・晩の化粧水後の肌に2プッシュ。最初は量の多さに驚きましたけど、でもこのたっぷりの量で顔全体にしっかりと行き届くんですよね。
顔全体と、気になる頬に2度塗りをしてもちょうどいい量。
肌にしっかりと残るのにスーッと伸びる、この感覚伝わりますか?
触ると柔らかそうなフワッと感がある整えられた肌。使用後はそんな印象です。
部分的な乾燥も気になり始めていたのですが、「美白ケアでそこまでカバーできないでしょ?」と思っていたことも反省しました。はい、うるおっています。
これ以上シミを増やしたくないと切に願う今、丁寧に使い続ける毎日です。1か月使い切ったあとの肌がどうなのかも楽しみ。
シミ予防とうるおいの両方が叶うのは、アラサー・アラフォー世代にとって、とても嬉しいこと。より詳しい情報は、ウェブサイトでチェックしてみて。
<文/高木沙織 提供/資生堂>
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元読モ、現ライター・ヨガインストラクターの高木沙織さん
春の紫外線量、夏と同じ?


15年連続でNo.1…ってどこが違うの?




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高木沙織
「美」と「健康」を手に入れるためのインナーケア・アウターケアとして、食と運動の両方からのアプローチを得意とする。食では、発酵食品ソムリエやスーパーフードエキスパート、雑穀マイスターなどの資格を有し、運動では、骨盤ヨガ、産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、Core Power Yoga CPY®といった資格のもと執筆活動やさまざまなイベントクラスを担当。2021年からは、WEB小説の執筆も開始。Instagram:@saori_takagi