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ネットの“炊飯器レシピ”でヤケドの危険も!炊飯器の謎をメーカーに聞く

炊飯器の「保温機能」って、お米カピカピにならないの?

――わが家の20年モノの炊飯器では、保温をすると1~2時間ほどでお米が変色して美味しくなくなってしまいます。炊飯器での『保温』は何分までOKなのでしょうか。もしくは、保温機能はあまり使わない方がいいのでしょうか。
炊飯ジャー

現在販売されている炊飯器なら、保温機能を信じていいそう(画像提供:象印マホービン)

「保温可能時間は炊飯器のランクによって変わります。一般的に、性能と価格帯の高いものから順に圧力IH、IH、マイコンタイプという3ランクに分かれています。機種にもよりますが象印の場合だと、圧力IHタイプは最長40時間、IHタイプとマイコンタイプは最長24時間保温することができます。  現在象印が販売している機種であれば、適切な温度コントロールをすることでどの機種もごはんが黄ばみにくく、保温時間が経過したとき特有のニオイが発生しづらいです。弊社だけでなく他社さんも、保温時間は年々伸びている傾向です。取扱説明書内に記載されている時間内であれば、美味しさは保証しています。保温時の電気代も、炊飯時の最大電力よりは低く抑えられますよ。  また、『保温するより、炊き立てごはんを冷凍する方が美味しい』とされているご家庭も多いとは思います。ですが今は、保温機能をもっと信じていただいてOK。保温しておいて炊飯器を開けばすぐに温かいごはんが食べられるように、保温時間が長くなるようにと、研究を重ねてきた結果です」 ―炊飯器のソボクな疑問 前編― <取材・文/内埜さくら、女子SPA!編集部>
内埜さくら
恋愛ライター。これまでのインタビュー人数は3500人以上。無料の恋愛相談は年間200人以上の男女が利用、リピーターも多い(現在休止中。準備中のため近日中にブログにて開始を告知予定)。コメンテーターとして『ZIP!』(日本テレビ)、『スッキリ!!』(日本テレビ)、『バラいろダンディ』『5時に夢中!』(MX-TV)などのテレビやラジオ、雑誌に多数出演。
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