仕事を辞め水戸についてきて欲しい紘一と、仕事は辞めたくない咲。別居婚すりゃ良いじゃないかと思うけど紘一は「夫婦は一緒に暮らすものだ」と譲りません。とうとうふたりは離婚届に判を捺してしまいます。
マンションから空を眺めるふたり。雨上がりに現れた二重の虹に「結婚指輪みたい」とはしゃぐ咲。
「内側の虹は主虹といい、外側の虹は副虹という。副虹は主虹が強く輝かなければ存在しない。つまり咲さんは自分にとって内側の光で、その……」と語り出す紘一もロマンチックだ。
穏やかに笑いあうふたりはとても離婚する夫婦に見えません。お互い惹かれあっているのに、ああっもどかしい!

その3。キャラクターMVP・筑前煮女(第4話など)
紘一に思いを寄せる、紘一の部下、一ノ瀬純(田辺桃子)。SNSでは「筑前煮女」というワードがトレンド入りしました。
・バーベキューにやってきた咲を林の中に置き去りにする(自衛官としてどうなのか)。
・咲ママのオシャレな誕生日パーティにおでんと筑前煮を持って登場。
・咲の職場まで来て離婚したほうが良いと進言。
第7話では離婚をしたばかりの紘一の実家に(実家に!)「煮物を作りすぎてしまって……」と押しかけます。さらに紘一の父と将棋を打ち長居(外堀を埋める作戦?)。なんじゃこの女。
しかし根は真面目。憎み切れない。
「私の今までの悪事についてご報告します」とこれまでのことを紘一に告白し「本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げるシーンには好感すら持てました。
まぁその後紘一にフラれてスカッともしましたが。