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PTA役員選びでトラブル発生…「逆ギレ専業主婦」の“身勝手すぎる言動”に大ショック

ほかのPTA役員からのブーメランすぎる一言に沈黙……

すると、隣に座っていた同じ役員だったママさんもイラッとしたのか「そんなに不満でしたら○○さんがPTA役員として学校に駐車を認めてくれるように交渉してはよかったのでは? 抽選で選ばれたのに断ったのは○○さんですよね」と言ってしまいます。 これにはほかの父兄の方からも次々と同調の声が。この状況はさすがにマズいと思ったのか、憮然(ぶぜん)とした態度だったものの、それ以上文句を言ってくることはありませんでした。 運動会「この方と同じクラスだったのは1・2年生のときだけでしたが、ママ友の話では去年も保護者会でPTA役員に選出されそうになり逆ギレしながら拒否したって。 仕事をされてるなら百歩譲って理解できますが、専業主婦のはずなんですよね。ウチの学校では役員経験のある人は、翌年以降免除されるって暗黙のルールも存在しましたし、ほかの保護者たちからの反感を買ってまで強硬に嫌がらなくてもいいのに……」 やりたくない気持ちは理解できますが、一度は役員に選出されながら嫌だと言って拒否するのは明らかに問題。本当にやむを得ない理由があれば別ですが、ルールはちゃんと守ってほしいものですね。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文/トシタカマサ>
トシタカマサ
ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。
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