自撮り棒として使うときは、持ち手を閉じたまま。 長さ調節パイプは0～40.5cmまで伸ばすことが可能なので、画角・アングルの調節にも便利です。 三脚として使うときは、持ち手を最大角度までパカッと開きます。このときも、長さ調節パイプで高さを変えることが可能。 手振れが気になるときやより自然な写真を撮りたいときは、三脚使いがgood！ シーンによって、2WAYで使い方を選べるのは嬉しいですよね。 シャッターリモコンは、ちょうど持ち手の上の部分に付いています。ペアリング接続をおこなった後、撮影時のリモコンとして使用可能です。自撮り棒として使うときは、手で押しやすい位置にあるので操作しやすい。そして三脚として使うときは、シャッターリモコンを上方向にスライドさせて取り外せば、離れた場所にいてもラクラク自撮りができてしまいます。 ※シャッターリモコンは電池式。通信最大距離は約10m（障害物がない場合）です。