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向井理(41歳)の“意外な前職”。新ドラマで見せた華麗な手さばきに納得

向井自身とキャラクターをセットで記憶

『ドラマ対抗お宝アワード』では、2006年の芸能界デビュー当時の初々しい演技が紹介された。玉木宏と上野樹里がそれぞれ天才音大生を演じたドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ)だ。向井はモテモテなチェリスト役だった。  短髪で眼鏡。現在の向井が演じる役柄からは想像がつかないデビュー年らしい姿ではなかったか。  医大生がカンボジアに学校を建てる『僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school in Cambodia.』(2011年)での映画初主演も忘れがたく、昔から向井自身から受ける印象とキャラクターがセットになって記憶されるように思う。  最近では、『着飾る恋には理由があって』(TBS、2021年)でのカリスマ社長役のジェントリーな佇まいや『先生のおとりよせ』(テレビ東京、2022年)のユニークな小説家役など、俳優としてのキャリア17年の味わいを感じさせる。そこへこの孔明役を畳み掛けてきた。  これまた長く記憶に残りそうな役柄だ。 <文/加賀谷健>
加賀谷健
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役 “イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。 X:@1895cu
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